スバル シフォン | ランチア テーマ | |
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VS | ||
54.9万円~229.3万円
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中古車相場 |
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201台 | 中古車掲載台数 | 3台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
スバル シフォン | ランチア テーマ | |
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130.7万円~210.7万円 | 新車時価格 | 413万円~838万円 |
ハッチバック | ボディタイプ | セダン |
3395×1475×1755 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4590×1750×1435 他 |
658 | 排気量(cc) | 1995~2958 |
52~64 | 最高出力(馬力) | 200~205 |
FF、4WD | 駆動方式 | FF |
4名 | 乗車定員 | 5名 |
--- | 10.15モード燃費 | --- |
日常での使い勝手の良さと安全性能を追求 日常での使い勝手の良さと、安全性能が追求された軽乗用車。開放感のある広い室内と「ミラクルオープンドア」をはじめとする、便利な機能、装備が採用された。また、先進安全システム、新「スマートアシスト」をスバル車で初採用する。プラットフォームも刷新され、軽量と高剛性を実現。操縦安定性や乗り心地、衝突安全性能が大幅に高められている。世界初のスプリットギアを用いた新CVTや、大幅改良が施されたエンジンなどのパワートレインにより、気持ちの良い加速が得られる。ロングシートスライドによる、前後の席のウォークスルー機能など、ユーティリティ性能がさらに向上。利便性が高められている(2019.7) |
解説 |
フェラーリエンジン搭載のモデルも設定 サーブとフィアット系3ブランドが共同開発したいわゆるティーポ4計画の一台。1984(S59)年に登場した。エクステリアのデザインはジウジアーロが担当し、直線形状の端正なスタイリングは高級車ランチアの復活を印象づけた。シンプルで上品なインテリアも魅力の一つである。日本へ輸入されたのは2Lの直4DOHCのi.e.、同ターボのターボi.e.、そして2.8LのV6だ。1986(S61)年にはピニンファリーナがワゴン化デザインを担当したステーションワゴンと、かの有名な“テーマ・フェラーリ”が発表された。テーマ・フェラーリは正式名をテーマ8.32と呼び、フェラーリ308クワトロバルボーレ用のV8ユニットをカム角度の変更などのモディファイを施してエンジンルームに押し込んだ、スーパーFFセダンだ。ポルトラナフラウ社製の専用インテリアはマセラティも顔負けの豪華さ。テーマシリーズ自体は1988(S63)年と1993(H5)年にマイナーチェンジを受けており、1988(S63)年は2Lエンジンの16バルブ化、1993(H5)年はアルファ製の3LのV6搭載がニュースであった。(1990.2) |
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