
| スズキ エスクード | マツダ MX-30ロータリーEV | |
|---|---|---|
| VS | ||
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53万円~313.4万円
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中古車相場 |
209.5万円~454.5万円
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| 140台 | 中古車掲載台数 | 72台 |
| ピックアップ中古車 | ||
| 地域別台数 |
| スズキ エスクード | マツダ MX-30ロータリーEV | |
|---|---|---|
| 212.8万円~297万円 | 新車時価格 | 423.5万円~494.2万円 |
| クロカン・SUV | ボディタイプ | クロカン・SUV |
| 4175×1775×1610 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4395×1795×1595 |
| 1371~2393 | 排気量(cc) | 830 |
| 101~166 | 最高出力(馬力) | 72 |
| FF、4WD | 駆動方式 | FF |
| 5名 | 乗車定員 | 5名 |
| --- | 10.15モード燃費 | --- |
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時代のニーズに応えるべく誕生したコンパクトSUV スズキが培ってきた本格4WD車やSUVのノウハウを受け継ぎつつ、あらゆる面を進化させたコンパクトSUV。取り回しが良いボディサイズに抑えながら、SUVらしい力強さを強調したエクステリアデザインとなっている。インテリアでは長時間の運転でも疲れにくいゆとりある前席としつつも、荷室容量は5人乗車時でも375Lを確保している。パワートレインは最高出力117ps/最大トルク151N・mを発生する1.6Lと新開発の6速ATとの組み合わせ。駆動方式はスズキ独自の4WDシステム「ALLGRIP」が組み合わされる。ミリ波レーダー方式による衝突被害軽減システムなど、先進の安全装備も採用されている。なお、従来モデルの直4 2.4Lエンジン搭載車は「エスクード 2.4」と車名を変更し継続販売される(2015.10) |
解説 |
ロータリーエンジンを発電機として使用する、新しい電動車 従来型MX-30の基本的な価値はそのままに、EVとしての使い方を拡張させた、シリーズ式プラグインハイブリッドモデル。走行のすべてをモーターで駆動し、日常の幅広いシーンにおいてバッテリーEVとして使える107kmの走行距離を備え、ロータリーエンジンによる発電によって、さらなる長距離ドライブにも対応。この発電用ロータリーエンジンは新たに開発されたもので、必要とされる出力性能と省スペースが実現されたユニットとなる。最高出力125kWを発生する高出力モーターと同軸上に配置されることで、室内空間を犠牲にすることなく、モータールームに搭載されている。新たにブラック内装「Natural Monotone」が設定され、従来モデルとの差別化も図られた。(2023.11) |
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