スズキ セルボモード | アバルト 695セッタンタアニヴェルサーリオ | |
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VS | ||
18万円~89.8万円
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中古車相場 |
418万円~472万円
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14台 | 中古車掲載台数 | 2台 |
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地域別台数 |
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スズキ セルボモード | アバルト 695セッタンタアニヴェルサーリオ | |
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76.9万円~122.5万円 | 新車時価格 | 417万円~434万円 |
ハッチバック | ボディタイプ | ハッチバック |
3295×1395×1370 他 | 全長x全幅x全高(mm) | --- |
657~658 | 排気量(cc) | 1368 |
42~64 | 最高出力(馬力) | 180 |
FF、4WD | 駆動方式 | FF |
4名 | 乗車定員 | 4名 |
15~23km/L | 10.15モード燃費 | --- |
軽自動車初の直4エンジンを搭載 フロンテクーペ以来の2ドアKカーであったセルボが3ドアもしくは5ドアのセダンスタイルでデビューしたのは1990(H2)年のこと。軽自動車の排気量が660ccに引き上げられ、ボディサイズ規格も大きくなったのに合わせての登場だアルトの上級そしてスポーティグレード的な存在で、軽自動車で初の直4DOHC16バルブインタークーラーターボを積んだSR Fourはアルトワークス譲りの足回りとFFもしくはフルタイム4WDで、軽自動車らしからぬパワフルな走行性能を堪能することができた。(1990.7) |
解説 |
限定100台の70周年記念モデル 2019年11月から公式ウェブサイト内専用ページにて、100台限定で予約を受け付けていたモデル。セッタンタアニヴェルサーリオとは、70周年記念の意味。グリーンのボディカラー「Verde Monza 1958」は、アバルトが手がけた初期のモデル「フィアット 500エラボラツィオーネ アバルト レコルド」に由来するもの。「595 コンペティツィオーネ」をベースとしており、最高出力180psの高出力エンジンをはじめ、スポーツサスペンション、ブレンボ製ブレーキ、ハイパフォーマンスエグゾーストシステム「レコードモンツァ」などを標準装備。合わせて、ボディキットやアルミホイールなどの専用装備も与えられている。大型リアウイングは、1970年に登場した「アバルト1000TCR」にインスピレーションを受けたもの。(2020.2) |
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現在カーセンサーではセルボモードの中古車は14台、695セッタンタアニヴェルサーリオの中古車は2台掲載しています。
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