トヨタ カローラフィールダー | プジョー 208 | |
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VS | ||
29万円~285万円
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中古車相場 |
15.5万円~349万円
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890台 | 中古車掲載台数 | 246台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
トヨタ カローラフィールダー | プジョー 208 | |
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153.2万円~253.7万円 | 新車時価格 | 239.9万円~372万円 |
ステーションワゴン | ボディタイプ | ハッチバック |
4360×1695×1465 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4095×1745×1445 他 |
1494~1797 | 排気量(cc) | 1199 |
74~140 | 最高出力(馬力) | 100 |
FF、4WD | 駆動方式 | FF |
5名 | 乗車定員 | 5名 |
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史上初となるダウンサイズを実施 トヨタを代表するコンパクトステーションワゴンの3代目。「大人4人が安心・安全・快適に長距離を移動できる最小のクルマ」という原点に立ち返って、開発は進められた。上質かつスポーティなイメージを演出しながらも、ステーションワゴンとしての高いユーティリティ性能が追求された。また、カローラの歴史では初となる外形サイズのコンパクト化を実施。全長を60mm短縮しながらも、後席乗員のニースペースは従来型に比べて+40mm、荷室長も+90mmの拡大に成功。後席を倒した場合、872Lという荷室容量が確保される。エンジンは、軽快な走りと優れた燃費性能を両立させた1.5Lと、燃費向上と力強い動力性能が実現された1.8Lの2種類が用意される(2012.5) |
解説 |
EVも用意され、Bセグメントのあらゆる基準を上書きする意欲作 画一化が進みつつある、Bセグメントに風穴を開けるべく、プジョーが投入したモデル。最大の特徴は、EVとガソリンエンジンモデルという、まったく異なるエネルギー源から選択が可能ということ。前者には、50kwhの大容量バッテリーと最高出力136ps/最大トルク260N・mを発生するモーターが組み合わされる。3つのドライビングモードと2つのブレーキモードが備えられ、最大走行距離は欧州WLTPモードで340kmを実現する。後者は定評のある1.2L直3ターボの進化版で、最高出力100ps/最大トルク205N・mを発生し、JC08モード、19.5km/Lを実現している。洗練されたエクステリアや、進化型の「i-Cockpit」など、内外装も魅力的に仕立てられた。(2020.7) |
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