トヨタ カローラフィールダー | トヨタ セリカコンバーチブル | |
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VS | ||
20万円~285万円
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中古車相場 |
64.5万円~233万円
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880台 | 中古車掲載台数 | 4台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
トヨタ カローラフィールダー | トヨタ セリカコンバーチブル | |
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153.2万円~253.7万円 | 新車時価格 | 267.1万円~323.9万円 |
ステーションワゴン | ボディタイプ | オープン |
4360×1695×1465 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4505×1750×1325 |
1494~1797 | 排気量(cc) | 1998 |
74~140 | 最高出力(馬力) | 170~180 |
FF、4WD | 駆動方式 | FF |
5名 | 乗車定員 | 4名 |
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史上初となるダウンサイズを実施 トヨタを代表するコンパクトステーションワゴンの3代目。「大人4人が安心・安全・快適に長距離を移動できる最小のクルマ」という原点に立ち返って、開発は進められた。上質かつスポーティなイメージを演出しながらも、ステーションワゴンとしての高いユーティリティ性能が追求された。また、カローラの歴史では初となる外形サイズのコンパクト化を実施。全長を60mm短縮しながらも、後席乗員のニースペースは従来型に比べて+40mm、荷室長も+90mmの拡大に成功。後席を倒した場合、872Lという荷室容量が確保される。エンジンは、軽快な走りと優れた燃費性能を両立させた1.5Lと、燃費向上と力強い動力性能が実現された1.8Lの2種類が用意される(2012.5) |
解説 |
ボディサイズ拡大でリアの居住性が向上 丸眼ヘッドライトの7代目にもオープンカーが登場。これまでと同様、基本ボディをトヨタが生産し、電動ソフトトップはアメリカASC社が架装していた。このモデルの特徴は、居住性が大幅に向上したこと。ベース車が3ナンバーボディになったこともあるが、室内幅と室内高を拡大しただけなく、ソフトトップの構造を工夫し、後部座席の快適性を確保した。エンジンは2Lの直4スポーツツインカムのみだが、5MTと4ATでは10psの出力差があった。グレードは2タイプが設定され、上位グレードには8スピーカーオーディオやオートエアコン、本革巻きステアリングなどを装備する。(1994.9) |
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