トヨタ C-HR | ランチア テーマ | |
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VS | ||
99万円~418万円
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中古車相場 |
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2693台 | 中古車掲載台数 | 3台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
トヨタ C-HR | ランチア テーマ | |
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229万円~315.5万円 | 新車時価格 | 413万円~838万円 |
クロカン・SUV | ボディタイプ | セダン |
4360×1795×1550 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4590×1750×1435 他 |
1196~1797 | 排気量(cc) | 1995~2958 |
98~116 | 最高出力(馬力) | 200~205 |
FF、4WD | 駆動方式 | FF |
5名 | 乗車定員 | 5名 |
--- | 10.15モード燃費 | --- |
TNGA第2弾モデルであるコンパクトSUV トヨタが取り組んでいる「もっといいクルマづくり」の実現に向けた構造改革である、TNGAの第2号車として登場したコンパクトSUV。TNGA第1号車のプリウスとプラットフォームを共通にしながらも、独自の味付けが与えられた。エクステリアはスピード感あるキャビン形状、彫刻的な面造形など、独創的なスタイルが追求されている。エンジンは最高出力98ps+72ps(モーター)を発生する1.8Lのハイブリッドと、同116psを発生する1.2Lのダウンサイジングターボが用意された。駆動方式は前者がFFで後者が4WDとなる。JC08モード燃費も優れており、前者は30.2km/L、後者は15.4km/Lを実現。いずれもエコカー減税の対象となっている(2016.12) |
解説 |
フェラーリエンジン搭載のモデルも設定 サーブとフィアット系3ブランドが共同開発したいわゆるティーポ4計画の一台。1984(S59)年に登場した。エクステリアのデザインはジウジアーロが担当し、直線形状の端正なスタイリングは高級車ランチアの復活を印象づけた。シンプルで上品なインテリアも魅力の一つである。日本へ輸入されたのは2Lの直4DOHCのi.e.、同ターボのターボi.e.、そして2.8LのV6だ。1986(S61)年にはピニンファリーナがワゴン化デザインを担当したステーションワゴンと、かの有名な“テーマ・フェラーリ”が発表された。テーマ・フェラーリは正式名をテーマ8.32と呼び、フェラーリ308クワトロバルボーレ用のV8ユニットをカム角度の変更などのモディファイを施してエンジンルームに押し込んだ、スーパーFFセダンだ。ポルトラナフラウ社製の専用インテリアはマセラティも顔負けの豪華さ。テーマシリーズ自体は1988(S63)年と1993(H5)年にマイナーチェンジを受けており、1988(S63)年は2Lエンジンの16バルブ化、1993(H5)年はアルファ製の3LのV6搭載がニュースであった。(1990.2) |
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