2台
2台
レクサス
10.3型フルセグナビ/Bカメラ/赤黒コンビレザー/エアシート/レーダークルーズ/プリクラッシュ/BSM/ETC/パドルシフト/スマートキー/三眼LED/ソナー/サンルーフ/19AW/CVT
後で「お気に入り画面」で
じっくり比較検討できます!
保証の種類を表示しています
レクサス
後で「お気に入り画面」で
じっくり比較検討できます!
レクサス
全国どこでも陸送対応可能! ワンオーナー 三眼LEDヘッドライト 純正19インチアルミホイール クルーズコントロール プリクラッシュセーフティ BSM シートヒーター&シートエアコン
月額(24ヵ月リースの場合)
6 .38 万円
※車検は納車時の車検、法定整備は納車時の法定整備となります。
リース期間中の契約内容は詳細画面を参照下さい。
レクサス
全国どこでも陸送対応可能! サンルーフ 三眼LEDヘッドライト オレンジキャリパー クリアランスソナー クルーズコントロール PCS BSM Bluetooth シートヒーター&シートエアコン 後期型
月額(24ヵ月リースの場合)
6 .24 万円
※車検は納車時の車検、法定整備は納車時の法定整備となります。
リース期間中の契約内容は詳細画面を参照下さい。
5点
2017/09/06投稿
「RC」は、「F」を頂点とし、「350」と「300h」のモデルが存在します。 私が所有しているモデルは「300h」。 直列4気筒:2500cc程度のエンジンと、500cc程度のモーターを搭載した、 「RC」の中では唯一の「ハイブリッドモデル」となります。 走りだけでなく、お財布にも優しいバランスの取れたモデルだと思います。 カタログ燃費が、「23.2km/L」であり、 実燃費は、カタログ燃費の「70%程度」とのことですので、 「23.2km/L」*「0.7」=「16.24km/L」となります。 私の「RC」の納車時期は、秋終わりの11月であったという点。 また、「ムーンルーフ」といった、重量のあるMOPを含めた「フルオプション」の影響もあり、 現在に至るまでの総走行距離:約4,500kmの燃費は、「14.5km/L」です。 通勤メインで使用しており、朝晩の強めの暖房。 渋滞が多い区間を通過しますので、その点を考慮しますと、想定内の燃費ではないでしょうか。 総走行距離の大半を「Nomalモード」で走行しており、 「EVマーク」が付く、「滑空走行」をイメージして走行しております。 (※)もちろん、周辺の車に迷惑が掛からない範囲で走行しております。 「Nomalモード」の加速感は、正直、「もっさり」と言ってしまわざるを得ません。 「SPORTモード」に切り替えれば、加速感は段違いに上がりますが、 「ハイブリッド」の特性である、「エコ」から逸脱してしまう状態になるため、 個人的には、その使い分けに苦心しているところがあります。 今まで「ハイブリッド車」を所有していなかったため、「ハイブリッド車」を意識してしまうあまり、 「スポーティな走行に抵抗を感じているのでは?」と感じるシーンが随所にあり、 この抵抗を乗り越えなければ、「RC」本来のパフォーマンスを引き出せないと感じております。 実際、今までの走行の中で、エンジンを3000回転以上回した記憶がないため、 折角、剛性感の高い車に乗っているのにもかかわらず、 慎まし過ぎる程?に、ゆったりとした走りをするようになった気がします。 純粋な「ガソリン車」から、「ハイブリッド車」に乗り換えたオーナー様も、 私と似たようなケースに陥ったことはあるのか分かりませんが、 私が・・・「「RC」は、言うほど楽しい車ではないな・・・。」 と感じている最大のポイントは、「ハイブリッド車」故の、 「エコ運転」を、運転手に迫るシステム設計に、「抵抗感」を抱いているからかもしれません。 この「抵抗感」を乗り越えた先に、「RC」の動力性能において、更なる真価があるとすれば、 現時点で動力性能に明示的な点数を与えることは控えるべきなのだと判断致しました。
Kenjiさん(神奈川県)
レクサス RC
4点
2022/01/21投稿
4点
2019/02/23投稿
ボディ剛性の強化など、乗り味の強化が図られた
スポット溶接打点の追加により、ボディ剛性を向上。また、スタビライザーの高強度鋼材採用など、バネ下重量の軽減が図られ、優れた操縦性や安定性、乗り心地の向上が実現された。また、2Lターボの出力特性の見直し、ハイブリッド車のレスポンス向上、安全性能の向上など、全面的に見直されている。(2020.9)
メーカーをまたいで複数選択が可能です。(最大10件まで)
複数選択が可能です。(最大10件まで)
0/10件選択中
複数選択が可能です。(最大10件まで)
複数選択が可能です。(最大10件まで)
1/10件選択中