10・1513km/L
プレミアムコンパクトとして進化
サイズはコンパクトながら、機能、性能、品質でクラスを超えた「プレミアムコンパクト」の基準を目指した。従来は上級車種に標準装備されていたDSAサスペンションを全車に標準とし、新型ABSおよびこれに連動するトラクションコントロールを採用。またシート一体型サイドエアバッグやアンチサブマリニングシートなど安全性にも最先端のテクノロジーが盛り込まれている。また、ロングホイールベース化により室内空間、ラゲッジスペースとも大幅に拡大。特にラゲッジスペースは6:4分割可倒式の後席を全て倒せば1500Lもの大容量となる。エンジンは新開発の1.8L4気筒DOHC。このほかボディパネルは全て亜鉛メッキ鋼板とされ、これにより防錆保証期間は従来の倍になる12年間となった。(1998.7)
| ボディタイプ | ステーションワゴン | 最高出力(馬力) | 115 | |
|---|---|---|---|---|
| 全長x全幅x全高(mm) | 4290x1710x1515 | 駆動方式 | FF | |
| 排気量(cc) | 1795 | 乗車定員 | 5名 |
※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。
アストラワゴン(98年07月~98年10月)の燃費・トップヘ
| グレード名 WLTCモード燃費(タンク容量) |
排気量 | 使用燃料 エンジン |
ミッション | 満タンで どこまで走る? (燃費xタンク容量) |
新車時価格 (税込) |
|---|---|---|---|---|---|
| ※10・15モード 13km/L (52L) | 1795cc | ハイオク ガソリン |
フロア4AT |
676km ※10・15モード |
249万円 |
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