ルバロンコンバーチブル(クライスラー)の車カタログ(新車・新車情報)

クライスラー ルバロンコンバーチブル

1989年1月~1992年12月生産モデル

ターボエンジン搭載するスペシャリティモデル

1987(S62)年に登場したクライスラーのミドルサイズスペシャリティクーペ。特徴的なリトラクタブルヘッドライトの採用によりいかにもアメリカ車らしいダイナミックでインパクトのあるルックスに仕上げられている。1989(H1)年にはドライバーズエアバッグや4輪ディスクブレーキ、フォールディング式のリアシートバック(背もたれ)機構を標準装備にするなど、当時にしてはなかなか充実した装備を誇った。オプションで18通りに制御できるパワーシートを選択することもできた。150psを発生する2.5Lの直4ターボエンジン搭載に合わせて、タイヤの大径化やサスペンションの見直しなども図られている。クーペモデルのほか、コンバーチブルモデルもある。日本導入モデルはいずれも3ATとした。(1989.1)

基本スペック

全長
4.7m

ホイールベース
2.55m

全高
1.38m

全幅
1.75m

最高出力 150ps
燃費(10.15モード) -km/L
燃費(JC08モード) -km/L
燃費(WLTCモード) -km/L
駆動方式 FF
排気量 2501cc
乗車定員 4名
環境対策エンジン -
燃費基準達成 -

クチコミ評価

総合評価

3.7

クチコミ件数 3

デザイン

3.3

走行性

3.3

居住性

3.3

運転のしやすさ

3.3

積載性

3.3

維持費

2.0

ルバロンコンバーチブルの評価平均
現行のオープンの評価平均

評価の高いレビュー

良い

総合評価

4

全体的には良くできたクルマだと思います。魅力的なクルマだと思います。

投稿日: 2013/03/26

投稿者: ぶいさん

評価の低いレビュー

良い

総合評価

3

全体的には良くできたクルマだと思います。魅力的なクルマだと思います。

投稿日: 2013/03/26

投稿者: munchさん

モデル一覧

1989年1月~1992年12月生産モデル

ターボエンジン搭載するスペシャリティモデル

中古平均価格-万円

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