トヨタ C+pod | アバルト 695アンノデルトーロ | |
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VS | ||
126.5万円~163.9万円
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中古車相場 |
468万円
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8台 | 中古車掲載台数 | 1台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
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トヨタ C+pod | アバルト 695アンノデルトーロ | |
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165万円~173.1万円 | 新車時価格 | 429万円 |
ハッチバック | ボディタイプ | ハッチバック |
2490×1290×1550 | 全長x全幅x全高(mm) | 3660×1635×1520 |
--- | 排気量(cc) | 1368 |
12 | 最高出力(馬力) | 180 |
RR | 駆動方式 | FF |
2名 | 乗車定員 | 4名 |
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トヨタの超小型BEV 環境に優しい2人乗りタイプのBEV(電気自動車)。車両サイズは、軽自動車よりも小さく、免許取り立ての独身若年層や、運転に不安を感じる高齢者など、日常生活で少人数かつ近距離の移動が多いユーザーを想定したモビリティになる。取り回しの良さや環境面への配慮、超小型なボディながら充実した安全・安心装備などが採用された。販売はリースとなり、車両を確実に回収し、搭載電池の「3R」(リデュース、リユース、リサイクル)への取り組みも考えられている。(2020.12) |
解説 |
往年のレースモデルにオマージュを捧げる限定車 アバルトの高性能モデル「595コンペティツィオーネ」をベースに、大型リアルーフスポイラーをはじめとする特別装備が付加された限定車。車名の「アンノデルトーロ」とは、イタリア語で「丑の年」を表す「Anno del Toro」のこと。前述のとおり、大型リアルーフスポイラーが特徴としてあげられるが、これは往年のフィアット 600をベースとするコンペティションモデル、「フィアット アバルト 1000TCR」にインスピレーションを受け、現代風の解釈を加えたもの。ウイングの角度は最大60度まで調整が可能で、速度域に応じたダウンフォースを得ることができる。エクステリアカラーは、専用の「Blu Podio(ブルー)」を採用。フロントデフにはメカニカルLSDが搭載される。(2021.1) |
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