2019年2月~生産中
元祖スポーツアクティビティヴィークルの4代目
優れたオフロード性能と、オンロードでの高いパフォーマンスを融合させた、スポーツアクティビティヴィークルの4代目。先代モデル比でホイールベースは+40mm、全長+25mm、全幅+65mm、全高+10mmとひとまわり大きいボディサイズとなり、ゆとりある室内スペースと、低重心を強調する存在感あるシルエットが与えられた。上級モデルにはエアサスも装備され、安定感のある快適な走りを実現。エンジンは3L直6ディーゼルで最高出力265ps/最大トルク620N・mを発揮し、0-100km/h加速6.5秒という俊足ながら、WLTCモード11.7km/Lと優れた燃費性能を実現している。運転支援システム、テレマティクスサービスなども充実(2019.2)
全長 ホイールベース 全高 全幅 |
最高出力 | 265~530ps |
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燃費(10.15モード) | -km/L | |
燃費(JC08モード) | 8.5~15.9km/L | |
燃費(WLTCモード) |
7.9~13.1km/L
└市街地:5.1~9.7km/L └郊外:8.5~14.2km/L └高速:9.8~15.1km/L |
|
駆動方式 | 4WD | |
排気量 | 2992~4394cc | |
乗車定員 | 5~7名 | |
環境対策エンジン | - | |
燃費基準達成 | - |
5.0点
クチコミ件数 1件
デザイン
5.0
走行性
5.0
居住性
5.0
運転のしやすさ
5.0
積載性
4.0
維持費
4.0
5
何か1つのことでNo.1にはなれないが、全てにおいて出来が良く、総合力の高さでは断トツでNo.1。 中途半端だと思う人もいるかもしれないが、1つのことでNo.1になるには…
投稿日: 2024/08/15
新車時価格はメーカー発表当時の車両本体価格です。また基本情報など、その他の項目についてもメーカー発表時の情報に基いています。