133件
投稿日:2025年11月16日
5
デザイン:5
走行性:4
居住性:3
積載性:2
運転しやすさ:4
維持費:5
| モデル | 1991/10~1997/12 | グレード | 660 リミテッド |
|---|---|---|---|
| 所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2023/1~2023/2 |
| 燃費 | 15km/L |
ー シフトチェンジ感覚が最高。今まで40台位マニュアル車も含めて国産車、欧州車を40台所有してきましたがマニュアル車はシフトチェンジのときの感覚が良いかどうかが一番重要と思っています、その中で今までの車の中で最高のシフトフィーリングの車です、やはりFRでミッションがシフトギアのすぐ下にあり、ショートストロークシフトとショートストロークのやや重いクラッチで最高の感覚です。FFではシャフトを何重にも経由するので、シフトフィーリングがとても悪くなり、コペン新車も検討したがFFのシャフト構成なのでがっかりの感覚でした。他にもFRの良さはたくさんありますがジムカーナやレースをやらない限り、街中ではシフトフィーリングの良さ位しか実感出来ないでしょう。 ー ドッカンターボの加速のよさ。 ー 燃費の良さ。 ー 硬派のスポーツカーだが外観可愛い。
ー 意外にも車内前後は広く、左肘も常にアームレストに置かれている状態なので長距離も疲れないが、右足のスペースはスピーカーがすぐ横にあり狭いので、2時間以上運転すると足がつりそう。 ー パワーウインドウの動きが遅い。スズキKeiのモーターに交換すれば速くなります。
前回購入したカプチーノが買った後に重ステ車だとわかり慣れるだろうと思っていたが、3台持ちの私には他の2台がパワステなのでどうしても慣れず、中古車市場で全国で5台位しかないパワステ付MT車を探し、片道3時間高速に乗って低走行のリミテッドを購入してきました。カプチーノは軽自動車なので、重ステでもステアリング軽いだろうと思っていましたが、かなり重い車でして峠道と狭い駐車場に辟易してたので、パワステ付に変えてどんと世界が変わりました。これでどこでも軽快に走れます。しかし、購入車はリミテッド2なので電動パワステのみなので高速では軽すぎて怖いです。リミテッド3であれば車速感応式なのでパーフェクトだと思います。 スピーカー位置がびっくりしますが音質は充分です。オープンカーはマフラー音を楽しむべきですが、音質重視の方はドアスピーカーかリアに立派なスピーカーをつければよいでしょう。 オープンカーなのでルーフのミシミシ音は当たり前ですが、30年前の車なのでどうしてもガタピシ音があちこち発生し、これが我慢できるかどうかが自分としては長く所有するかどうかのポイントとなります。ガタピシ音以外はとにかく最高の車です。
投稿日:2025年11月16日
4
デザイン:5
走行性:4
居住性:3
積載性:2
運転しやすさ:4
維持費:5
| モデル | 1991/10~1997/12 | グレード | 660 |
|---|---|---|---|
| 所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2022/11~2022/12 |
| 燃費 | 15km/L |
この秀逸な外観デザイン。 スポーツカーは軽さが命だなとつくづく感じました、このドッカンターボが軽さと相まって加速が素晴らしい。 車内は広くはないが1台目の車ベンツEクラスの後にこの車に座っても窮屈さは感じない、むしろ心地よいタイト感で気分が高揚する。足元はかなり広く、身長172センチの私はシートを前に出してます。助手席も足元が広い。 左腕が常にアームレストに置かれ良い状態で短いシフト操作で運転が疲れない。 燃費がめちゃくちゃ良い(街中15、高速20) 総合的に上手に作られた、オープンでなくとも優秀な車。
買ってから気づいたのだがこの車はパワステ車ではなかった、45年前に1番最初に購入した車ホンダ1300クーペを思い出しました。それ以降40年位パワステのない車運転したことがなかったのでこれは失敗したと思いコペンの現行新車に乗り換えようかと急遽試乗に行きましたが、シフトとクラッチのフィーリングおよび内装ががなんとも安っぽくてがっかりしました。重厚感のある内装及びシフト・クラッチフィーリングのカプチーノの良さを再認識した。重ステは峠道と狭い駐車場が辛いが、慣れると思います。
1人ドライブ目的だけのMTスポーツカーが欲しく、各車所有したが軽スポーツカーは未経験だったので購入し、車3台持ちとなりました。ビートも試乗したが遅い車とわかったのでやめ、アルトワークス速いが外観私はだめでボツ。 今まで40台ほど車所有してきてその中でBMWポルシェセリカアルファMR-Sフェアレディ等のスポーツタイプも所有してきたがカプチーノは軽い分それらよりも楽しい車です。 見かけはかわいいが中身はスパルタンなFRターボ車です、なるほどレースに使われている理由がよくわかる。 4通りのルーフできるが、不精な私は運転席のルーフ1つだけ外しただけでも気分爽快なオープン状態を楽しめます。 パワステ希望者はリミテッドとオートマ(女性向けと思う)がパワステ車ですが流通量が少ない。 外出先駐車場でいろいろな人が話しかけてきて楽しい会話をさせてくれる車です。 25年規制関係でアメリカに多数輸出されており、中古車価格がめちゃくちゃ上昇中。 旧車に近い30年前の車なので細かいガタピシ音と頻繁なメンテナンスの覚悟が必要、できれば10万キロ未満の派手な色の車(小さくてトラック等から認識しずらいので危険)をお勧めします。
投稿日:2025年2月23日
5
デザイン:5
走行性:5
居住性:1
積載性:1
運転しやすさ:5
維持費:5
| モデル | 1991/10~1997/12 | グレード | - |
|---|---|---|---|
| 所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 1995/6~2019/9 |
| 燃費 | 15km/L |
唯一無二のFRオープンカー! とにかく運転が楽しい、大人のおもちゃ的な車です。
ありません! 荷物が積めない、狭い、夏のオープンカーは暑い、 →そんなのすべて吹き飛ばすほど楽しい車です!
程度が良い個体があれば、またぜひ乗りたい車です。
投稿日:2020年5月30日
4
デザイン:5
走行性:5
居住性:4
積載性:4
運転しやすさ:5
維持費:5
| モデル | 1991/10~1997/12 | グレード | 660 |
|---|---|---|---|
| 所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2018/11~2019/4 |
| 燃費 | 15km/L |
地べたから数センチしか離れていないシートで、100km/hでもかなりのスピード感。また、ロングノーズクーペ特有の、背中の真後ろに重心がある感覚は人馬一体の感覚を与えてくれる。 また、MTの場合は軽いシャシーとターボの恩恵で1200kg/220psクラスの加速が味わえる。シートポジション、重心の関係があるため、パワーウエイトレシオだけでは判断できない。
膝の位置よりお尻の位置が大きく下がる。更に、足周りが固めのセッティングであるため腰痛持ちになりました。それが原因で手放したのですが、それさえなければ本当に楽しい車です。 また、助手席に乗る人間は合流で死を覚悟します。ジェントルな走りが必要です。
社会人2年目にして初めての車でした。都内だった為、月極駐車場の金額は2.8万円。それでも維持したい。もっと走りたいと思えるクルマでした。 それだけに乗り換える時は大変です。カプチーノほど完全な車は他にないからです。
投稿日:2018年7月3日
5
デザイン:5
走行性:3
居住性:1
積載性:1
運転しやすさ:4
維持費:5
| モデル | 1991/10~1997/12 | グレード | 660 |
|---|---|---|---|
| 所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 1998/2~ |
| 燃費 | 19km/L |
1、現在16万キロを越えましたがまったく故障しません。 2、軽さで走る車、コーナーが気持ちいい。 3、通勤で5年片道30K使った時期がありましたが、燃費がいい夏場で19K/L、冬17K/L 4、自分でメンテナンス出来る範囲が多い。 5、オープン時の風の巻き込みはさほどなく気持ちいい。 6、660ccですが加速感は十分、ストレス全くなし。 7、タイヤの減りが異常に少ない、逆に心配なくらい。
1、オープン時の剛性不足は否めません。 2、旧車の部類に入る年式となり、部品調達がこれから心配です。 3、降雨時、雨漏りすることがあります、所有には車庫もしくはカバーが必要です。 4、エアコンは旧冷媒の為修理に費用がかかります。 5、25年経過して車庫保管ながら塗装が劣化してきています。 6、標準ライト(ハロゲン)暗すぎます、後付けのHIDで解決。 7、室内灯肘掛の後ろ暗いで対策してます。
購入から20年が経ちますが手放す気はまったく思わない素晴らしい車です、なかなかオープンで走くる機会も減ってきましたが、年に数度オープンで走るだけで十分です。なにより走って気持ちがいい。故障もないのが長く乗れる一番の要因なのかもしれません。
投稿日:2017年9月14日
5
デザイン:5
走行性:3
居住性:1
積載性:1
運転しやすさ:4
維持費:5
| モデル | 1991/10~1997/12 | グレード | 660 リミテッド |
|---|---|---|---|
| 所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2000/1~2010/3 |
| 燃費 | 16km/L |
①軽量コンパクト 必要最小限にして無駄の少ないパッケージングが気に入っています。 軽自動車本来の強みである小ささと軽さからもたらされる 経済性と小回りの良さは、スポーツモデルだからと言って スポイルはされていません。 ②無駄の無い装備 一昔前の車なので当然なのですが、 今どきの車にありがちな、安易な便利機能装備が 無い所が大変気に入っています。 何でもかんでも電装化すれば良いわけじゃありません。 FRでこの軽さならパワステも不要です。 それと必要以上に配線張り巡らすなと。 願わくば、ウィンドウの開閉も手動の方が良かったです。 ③十二分な動力性能と燃費 このパッケージにしてこの動力性能なら全く不満はありません。 燃費に関しては、私自身3500回転以下で使うことが大半なので、 使い方次第な面が大きいです。 3000回転以下での下道ツーリングなら、 20km/L以上は堅いです。 ちなみに今までの遠出での最高は27km/Lです。 ④クラスレスな稀少車 そのロングノースの外見から 排気量はいくらですか?と聞かれた事も(笑) 軽自動車でスポーツカー。 車の事を知らないステレオタイプな人なら、 全く理解できない世界でしょう(笑) そんな世界が最高に楽しいです。
※スペースや空間等明らかに見て解る点については この一言だけ言っておきます。 試乗運転中狭さが不快に感じたら買うのやめとけ。 と(笑) 私は運転中に限って言えば、カプチーノの室内は 全く狭いとは感じていません。 むしろこれでも広いぐらいです。 ①ギアの多段化 時代的にも車格的にも無理極まり無いですが、 6MTが欲しいと言っておきます(笑) ②直進安定性 軽くてホイールベースが短いので雪道は気をつけましょう。 4駆やFF車で粗雑な運転をしていた人は、簡単に姿勢崩れて 対向車線もしくは道路からはみ出すことになります。 それと最低地上高が低い軽量FRですので、 雪深い山間部では身動きが取れなくなる可能性が大です。 そういった地域で所有する際は、別に足車必須とお考えください。 ③雨漏り ゴムの劣化によるひび割れ個所から雨漏りします。 ④安全性 これも時代の影響が大ですが、 ABS&エアバックは標準ではありません。 この時代のオープンカーはどれも共通かと思いますが、 ひっくり返ったら死にます。 スポーツ走行で使用する際は、 オープンフィールがスポイルされますが、 ロールバーは必須です。 ⑤オイル漏れ(滲み) 普通車からの乗り換えの方なら驚かれるかもしれませんが、 軽自動車ならよくある持病です。 これが軽自動車メーカーのクオリティの現実です。
一般的にカプチーノは高回転域の伸びの良さで 前期型の11Rに人気がありがちですが、 私は断然中低回転域のトルクが厚い後期型の21R派であり、 自分の中では仮に乗り変えるにしても11Rの選択肢はありません。 その要因は私の使い方にあります。 オープンクルージングとして主に使っているからです。 使いやすさと燃費の良さは抜群です。 この期に及んでカプチーノを買うとなると、 それ相応の中古車目利きと覚悟が無いと厳しいです。 紆余曲折を経て、今では足車としても活躍していますが、 これからも可能な限り、長く付き合っていきたいと思います。
投稿日:2017年9月13日
5
デザイン:5
走行性:4
居住性:3
積載性:2
運転しやすさ:4
維持費:5
| モデル | 1991/10~1997/12 | グレード | 660 |
|---|---|---|---|
| 所有者 | 家族のクルマ | 所有期間 | - |
| 燃費 | - |
オープン 2シーター ターボ これを軽で実現したカプチーノは当時衝撃でした。 オープンでありながらハードトップのため幌の劣化の心配も無く クローズ状態では、通常のクーペと変わらない快適性もありました。 また、ターボのため軽とは思えない加速感があり、高速走行でもかなり安定していました。 サーキットでの経験はわずかですが、素人同士ではFDやS13に負けない走りも魅力でした。 当時燃費のことは気にしませんでしたが、どれだけ走っても12km/lを切る事はありませんでした。また最高燃費は遠出したときの30km/lです。あまりに燃料が入らなかったので、壊れたのかと思ったぐらいでした。
一番は見てのとおりの狭さです。 スポーツカーとして割り切ればこのタイトな空間はホールドにつながるので メリットとしてとらえて良いと思いますがクローズ時の室内はけっこうな狭さでした。 トランクはそこそこの広さはありましたが、オープン時、ハードトップを収納するため収納はほぼゼロになるのが難点でした。 走りに関しては、若干アンダーが強かったイメージです。
2017年現在でも色褪せない良い車だと思います。 当時のライバルとして、ビート、AZ-1(エンジンは同じ)がありましたが、個人的には日常での使用も考えるとカプチーノが一番だと思っています。 最近では、S660、コペンなど軽オープンの人気が続いているようなのでカプチーノもぜひ復活してほしいと願っています。
投稿日:2017年9月10日
4
デザイン:4
走行性:4
居住性:3
積載性:3
運転しやすさ:4
維持費:4
| モデル | 1991/10~1997/12 | グレード | - |
|---|---|---|---|
| 所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2017/3~ |
| 燃費 | - |
「運転してて楽しい車」 初めて、自分で購入して維持してみようと思った車です。 ハンドル操作も軽く、ちょっとしたお出かけなど楽しいです。
「年式相応の劣化」 純正部品はまだ供給されているもが多いときくので、部品があるうちに交換したいです。
気になる点は多いですが、気になりだしたらきりが無いのでゆっくり気長に付き合える車だと思います。
投稿日:2017年9月2日
5
デザイン:3
走行性:3
居住性:1
積載性:1
運転しやすさ:5
維持費:5
| モデル | 1991/10~1997/12 | グレード | 660 |
|---|---|---|---|
| 所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 1995/8~2005/4 |
| 燃費 | 18km/L |
高速道路を含む遠出をすれば、山岳路を含めても燃費はリッター30Kmオーバーです。 車両剛性は低いし、車内は窮屈。トランクは小さく荷物も積めません。 それでも屋根を開けてリアウィンドウを収納すれば、想像以上の開放感! といいたいのはやまやまですがドアの上端が意外と高いので、まあまあそこそこの開放感というのが正直なところで、ココだけはビートに一歩譲ることになります。(笑) だとしても、スピードだけが車の楽しさでないことを教えてくれます。 レスポンスにはやや不満が残るターボですが、高回転までストレスなく回り、車重の軽さも相まってパワー感も軽とは思えないなかなかのもの。 小刻みにシフトチェンジをすることで、エンジンのパワーを引き出すには最適な教材です。 何よりハードトップの安心感は、何事にも代えがたい。
4輪ダブルウィッシュボーンサスペンションも、4輪ディスクブレーキも、プロジェクターヘッドランプやその他のカタログを彩る諸々のスペックも、期待したほどではありません。 儀式としてはともかく、ラジオのロッドアンテナをそのたびに装着しなければならないのは少し面倒。 鍵付きのグローブボックスの容量ももう少し大きければ…。
手頃なFRスポーツの入門用としては最適。 復活を熱望しています。
投稿日:2016年9月27日
5
デザイン:5
走行性:5
居住性:5
積載性:5
運転しやすさ:5
維持費:5
| モデル | 1991/10~1997/12 | グレード | 660 |
|---|---|---|---|
| 所有者 | 家族のクルマ | 所有期間 | - |
| 燃費 | - |
ずっと欲しかったオープンカーだったので、それだけで満足しています。 色もお気に入りです。夏は海岸沿いを走るのが本当に気持ちいいです。
大きな荷物を運ぶ時は不便ですね。
オープンカーに憧れている人はおすすめです。小回りもきくし運転はしやすいですよ。また軽いので加速も気持ちいいです。私は派手な色にしましたが、オープンカーは派手くらいのほうがいいですね。
4つのルーフが楽しめる軽オープンカー
新車時価格はメーカー発表当時の車両本体価格です。また基本情報など、その他の項目についてもメーカー発表時の情報に基いています。