フィアット 500C | マツダ MX-30 EVモデル | |
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VS | ||
18万円~310万円
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中古車相場 |
173万円~430万円
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151台 | 中古車掲載台数 | 14台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
フィアット 500C | マツダ MX-30 EVモデル | |
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237.6万円~355万円 | 新車時価格 | 451万円~521.2万円 |
オープン | ボディタイプ | クロカン・SUV |
3545×1625×1505 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4395×1795×1565 |
875~1368 | 排気量(cc) | --- |
69~100 | 最高出力(馬力) | 145 |
FF | 駆動方式 | FF |
4名 | 乗車定員 | 5名 |
17.2~21.5km/L | 10.15モード燃費 | --- |
人気のイタリアンコンパクトに、ピラードカブリオレが追加 小粋で愛くるしいデザインが人気のフィアット500に追加されたオープンモデル。カブリオレとはいってもピラーを残してルーフ前端からリアウインドウ下端までソフトトップが開く、スライディングルーフ式が採用されている。これは初代500トッポリーノや2代目ヌオーヴァ500と同じ方式だが、今回晴れて電動化された。重量の増加はグレードによって異なるが、+10kg~+40kgの範囲にとどめられている。グレードは、1.2Lの500C 1.2 8V ポップ、1.4Lの500C 1.4 16V ラウンジ。ローンチ時には、500台限定の特別仕様版500C 1.4 16V SS(エッセエッセ)も用意。いずれも組み合わされるミッションは、ATモード付き5速デュアロジックで価格は、500C 1.2 8V ポップが239万円、500C 1.4 16V ラウンジの299万円となる(2009.9) |
解説 |
マツダ初となる、量産電気自動車 マツダ初の量産電気自動車。ベースとなるモデルは、2020年10月に発売されたMX-30マイルドハイブリッドで、EV専用の基本骨格、ボディを強化したマツダの新世代車両構造技術「スカイアクティブビークルアーキテクチャー」と、電動化技術「e-スカイアクティブ」により、思いどおりに走れる走行性能と、電気自動車ならではのシームレスで滑らかな挙動を実現。搭載されるバッテリーは、35.5kWhのリチウムイオンバッテリーで、モーターは最高出力107kW/最大トルク270N・mを発生。一充電当たりの走行距離は、WLTCモードで256kmを実現している。充電は普通充電と急速充電(CHAdeMO規格)を採用。コネクティッドサービスや専用アプリなど、EVに不安のあるユーザーへのサービスも充実。(2021.1) |
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現在カーセンサーでは500Cの中古車は151台、MX-30 EVモデルの中古車は14台掲載しています。
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