ホンダ アコードツアラー | ランチア テーマ | |
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VS | ||
28万円~139.9万円
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中古車相場 |
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48台 | 中古車掲載台数 | 3台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
ホンダ アコードツアラー | ランチア テーマ | |
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274.8万円~412.3万円 | 新車時価格 | 413万円~838万円 |
ステーションワゴン | ボディタイプ | セダン |
4750×1840×1470 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4590×1750×1435 他 |
1997~2354 | 排気量(cc) | 1995~2958 |
156~206 | 最高出力(馬力) | 200~205 |
FF | 駆動方式 | FF |
5名 | 乗車定員 | 5名 |
11.4~13.2km/L | 10.15モード燃費 | --- |
ツアラーの名前どおり走行性能に磨きをかけたワゴン 新たなセカンドネーム「ツアラー」が与えられた。ホイールベースを15mm、全高も25mm縮めることで運動性能とスポーティなスタイリングが実現されている。しかし、全幅は80mm拡充され、居住空間は犠牲になっていない。エンジンはセダンと同じ2.4L直4i-VTECの1種類。先代モデルは専用設計のリアサスペンションが採用されていたが、セダンと同じマルチリンク式に改められた。ミッションはMT操作が可能なパドルシフトを備えた5ATのみ。ラゲージは最大660Lもの容量が確保され、パワーテールゲートやフロアアンダーユーティリティスペースなど、利便性の高い装備が装着されている。(2008.12) |
解説 |
フェラーリエンジン搭載のモデルも設定 サーブとフィアット系3ブランドが共同開発したいわゆるティーポ4計画の一台。1984(S59)年に登場した。エクステリアのデザインはジウジアーロが担当し、直線形状の端正なスタイリングは高級車ランチアの復活を印象づけた。シンプルで上品なインテリアも魅力の一つである。日本へ輸入されたのは2Lの直4DOHCのi.e.、同ターボのターボi.e.、そして2.8LのV6だ。1986(S61)年にはピニンファリーナがワゴン化デザインを担当したステーションワゴンと、かの有名な“テーマ・フェラーリ”が発表された。テーマ・フェラーリは正式名をテーマ8.32と呼び、フェラーリ308クワトロバルボーレ用のV8ユニットをカム角度の変更などのモディファイを施してエンジンルームに押し込んだ、スーパーFFセダンだ。ポルトラナフラウ社製の専用インテリアはマセラティも顔負けの豪華さ。テーマシリーズ自体は1988(S63)年と1993(H5)年にマイナーチェンジを受けており、1988(S63)年は2Lエンジンの16バルブ化、1993(H5)年はアルファ製の3LのV6搭載がニュースであった。(1990.2) |
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