ホンダ フィットシャトルハイブリッド | マツダ MX-30ロータリーEV | |
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VS | ||
17.8万円~130万円
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中古車相場 |
333.8万円~454.5万円
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316台 | 中古車掲載台数 | 61台 |
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ホンダ フィットシャトルハイブリッド | マツダ MX-30ロータリーEV | |
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181万円~233万円 | 新車時価格 | 423.5万円~494.2万円 |
ステーションワゴン | ボディタイプ | クロカン・SUV |
4410×1695×1540 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4395×1795×1595 |
1339 | 排気量(cc) | 830 |
88 | 最高出力(馬力) | 72 |
FF | 駆動方式 | FF |
5名 | 乗車定員 | 5名 |
30km/L | 10.15モード燃費 | --- |
フィットシャトルと同時にデビューしたハイブリッド仕様 大ヒットコンパクトカーであるフィットの前後オーバーハングを延長することで積載性を向上させたワゴンモデル、フィットシャトルのハイブリッド仕様。エクステリアでのノーマルモデルとの差異は、メッキにクリアブルー塗装を施した未来感のあるアクリルカバーを合わせたフロントグリルの採用や、クリアのリアコンビランプなどにより、先進&クリーンなイメージが強調されていることだ。ユーティリティ性能も高く、ガソリン車と同等の居住性と積載性が確保されている。ハイブリッドシステムは、インサイト/フィットハイブリッドにも搭載される1.3LのIMA+CVTだが、エンジンのフリクションロスを低減させることで10・15モード燃費は30.0km/Lを実現した。(2011.6) |
解説 |
ロータリーエンジンを発電機として使用する、新しい電動車 従来型MX-30の基本的な価値はそのままに、EVとしての使い方を拡張させた、シリーズ式プラグインハイブリッドモデル。走行のすべてをモーターで駆動し、日常の幅広いシーンにおいてバッテリーEVとして使える107kmの走行距離を備え、ロータリーエンジンによる発電によって、さらなる長距離ドライブにも対応。この発電用ロータリーエンジンは新たに開発されたもので、必要とされる出力性能と省スペースが実現されたユニットとなる。最高出力125kWを発生する高出力モーターと同軸上に配置されることで、室内空間を犠牲にすることなく、モータールームに搭載されている。新たにブラック内装「Natural Monotone」が設定され、従来モデルとの差別化も図られた。(2023.11) |
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現在カーセンサーではフィットシャトルハイブリッドの中古車は316台、MX-30ロータリーEVの中古車は61台掲載しています。
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