ホンダ フリードスパイクハイブリッド | ランチア テーマ | |
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VS | ||
23.6万円~130万円
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中古車相場 |
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242台 | 中古車掲載台数 | 3台 |
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地域別台数 |
ホンダ フリードスパイクハイブリッド | ランチア テーマ | |
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214.9万円~238万円 | 新車時価格 | 413万円~838万円 |
ハッチバック | ボディタイプ | セダン |
4210×1695×1715 | 全長x全幅x全高(mm) | 4590×1750×1435 他 |
1496 | 排気量(cc) | 1995~2958 |
88 | 最高出力(馬力) | 200~205 |
FF | 駆動方式 | FF |
5名 | 乗車定員 | 5名 |
24km/L | 10.15モード燃費 | --- |
5ナンバーハイトワゴン初のハイブリッドモデル ホンダの低床・低重心技術やフィットで培ったコンパクトカーのノウハウを凝縮した5ナンバーサイズのハイト系ワゴンのフリードスパイクに追加されたハイブリッドモデル。ハイブリッドシステムは、1.5Lのi-VTECエンジンに、モーターを組み合わせたホンダ独自のIMAシステムを採用。組み合わされるミッションも、発進加速性能と燃費を向上させるギアレシオが設定されたハイブリッド専用のCVTが与えられた。さらに、アクセル開度やエアコンの運転状況を調整することで省燃費運転に貢献する「ECONモード」や、ドライバーの低燃費運転を支援するエコアシストも標準装備。これらにより、燃費性能は10・15モード燃費で24.0km/Lを達成した。(2011.10) |
解説 |
フェラーリエンジン搭載のモデルも設定 サーブとフィアット系3ブランドが共同開発したいわゆるティーポ4計画の一台。1984(S59)年に登場した。エクステリアのデザインはジウジアーロが担当し、直線形状の端正なスタイリングは高級車ランチアの復活を印象づけた。シンプルで上品なインテリアも魅力の一つである。日本へ輸入されたのは2Lの直4DOHCのi.e.、同ターボのターボi.e.、そして2.8LのV6だ。1986(S61)年にはピニンファリーナがワゴン化デザインを担当したステーションワゴンと、かの有名な“テーマ・フェラーリ”が発表された。テーマ・フェラーリは正式名をテーマ8.32と呼び、フェラーリ308クワトロバルボーレ用のV8ユニットをカム角度の変更などのモディファイを施してエンジンルームに押し込んだ、スーパーFFセダンだ。ポルトラナフラウ社製の専用インテリアはマセラティも顔負けの豪華さ。テーマシリーズ自体は1988(S63)年と1993(H5)年にマイナーチェンジを受けており、1988(S63)年は2Lエンジンの16バルブ化、1993(H5)年はアルファ製の3LのV6搭載がニュースであった。(1990.2) |
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