スズキ ジムニーシエラ | ランチア テーマ | |
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VS | ||
239円~598万円
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中古車相場 |
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1389台 | 中古車掲載台数 | 3台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
スズキ ジムニーシエラ | ランチア テーマ | |
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176万円~218.4万円 | 新車時価格 | 413万円~838万円 |
クロカン・SUV | ボディタイプ | セダン |
3550×1645×1730 | 全長x全幅x全高(mm) | 4590×1750×1435 他 |
1460 | 排気量(cc) | 1995~2958 |
102 | 最高出力(馬力) | 200~205 |
4WD | 駆動方式 | FF |
4名 | 乗車定員 | 5名 |
--- | 10.15モード燃費 | --- |
世界でも活躍するコンパクトな本格4WD 軽自動車のジムニーをベースに、小型車用エンジンを搭載し、海外市場においても小型で本格的な四輪駆動車として活動するモデル。新開発のラダーフレームに、FRレイアウト、副変速機付パートタイム4WD、3リンクリジッドアクスル式サスペンションを採用。ブレーキLSDトラクションコントロールを全車に標準装備し、高い走破性能も実現される。機能を追求した内外装デザインに取り回ししやすいボディサイズ。見切りの良さ、荷室空間の広さや使いやすさの向上も図られた。予防安全技術、スズキセーフティサポートも搭載され、「サポカーSワイド」に該当している。エンジンは最高出力102ps/最大トルク130N・mを発生する、新開発の1.5Lユニット。(2018.7) |
解説 |
フェラーリエンジン搭載のモデルも設定 サーブとフィアット系3ブランドが共同開発したいわゆるティーポ4計画の一台。1984(S59)年に登場した。エクステリアのデザインはジウジアーロが担当し、直線形状の端正なスタイリングは高級車ランチアの復活を印象づけた。シンプルで上品なインテリアも魅力の一つである。日本へ輸入されたのは2Lの直4DOHCのi.e.、同ターボのターボi.e.、そして2.8LのV6だ。1986(S61)年にはピニンファリーナがワゴン化デザインを担当したステーションワゴンと、かの有名な“テーマ・フェラーリ”が発表された。テーマ・フェラーリは正式名をテーマ8.32と呼び、フェラーリ308クワトロバルボーレ用のV8ユニットをカム角度の変更などのモディファイを施してエンジンルームに押し込んだ、スーパーFFセダンだ。ポルトラナフラウ社製の専用インテリアはマセラティも顔負けの豪華さ。テーマシリーズ自体は1988(S63)年と1993(H5)年にマイナーチェンジを受けており、1988(S63)年は2Lエンジンの16バルブ化、1993(H5)年はアルファ製の3LのV6搭載がニュースであった。(1990.2) |
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