レクサス LCコンバーチブル | ランチア テーマ | |
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VS | ||
1001.1万円~1899万円
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中古車相場 |
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110台 | 中古車掲載台数 | 3台 |
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地域別台数 |
レクサス LCコンバーチブル | ランチア テーマ | |
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1477万円~1650万円 | 新車時価格 | 413万円~838万円 |
オープン | ボディタイプ | セダン |
4770×1920×1350 | 全長x全幅x全高(mm) | 4590×1750×1435 他 |
4968 | 排気量(cc) | 1995~2958 |
477 | 最高出力(馬力) | 200~205 |
FR | 駆動方式 | FF |
4名 | 乗車定員 | 5名 |
--- | 10.15モード燃費 | --- |
LC独自の世界観をコンバーチブルで表現 レクサスのフラッグシップクーペ、LCをコンバーチブル化したモデル。LC独自の世界観をコンバーチブルでも明確に表現するため、ソフトトップの採用で軽快感や開放感とともに、ひと目で「LCのコンバーチブル」だとわかるスタイリングが実現された。ルーフを開いていても閉じていても美しいシルエットのコンバーチブルが目指され、自動開閉式のトノカバー付きフォールディング機構が採用されている。エンジンは、最高出力477ps/最大トルク540N・mを発生する5L V8NAで、組み合わされるトランスミッションは、10速ATの「Direct Shift-10AT」となる。V8サウンドを室内でも楽しめる「サウンドジェネレーター」も採用される。(2020.7) |
解説 |
フェラーリエンジン搭載のモデルも設定 サーブとフィアット系3ブランドが共同開発したいわゆるティーポ4計画の一台。1984(S59)年に登場した。エクステリアのデザインはジウジアーロが担当し、直線形状の端正なスタイリングは高級車ランチアの復活を印象づけた。シンプルで上品なインテリアも魅力の一つである。日本へ輸入されたのは2Lの直4DOHCのi.e.、同ターボのターボi.e.、そして2.8LのV6だ。1986(S61)年にはピニンファリーナがワゴン化デザインを担当したステーションワゴンと、かの有名な“テーマ・フェラーリ”が発表された。テーマ・フェラーリは正式名をテーマ8.32と呼び、フェラーリ308クワトロバルボーレ用のV8ユニットをカム角度の変更などのモディファイを施してエンジンルームに押し込んだ、スーパーFFセダンだ。ポルトラナフラウ社製の専用インテリアはマセラティも顔負けの豪華さ。テーマシリーズ自体は1988(S63)年と1993(H5)年にマイナーチェンジを受けており、1988(S63)年は2Lエンジンの16バルブ化、1993(H5)年はアルファ製の3LのV6搭載がニュースであった。(1990.2) |
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