ES | レクサスの基幹モデルが満を持して日本市場に登場
フラッグシップのLSとともに、1989年にレクサス最初のラインナップとして誕生。以来、数多くの国や地域において基幹モデルとして、歴史を築き上げたミドルサイズセダンが7代目にして、日本市場に初めて投入された。流麗かつ引き締まったエクステリアと、広く快適な室内空間の両立が図られている。また、量産車として世界初採用となる、デジタルアウターミラーや予防安全パッケージ、「レクサスセーフティシステム+」など、最先端技術が投入された。パワートレインは、世界トップレベルの熱効率を実現する、2.5L直4ハイブリッドで高い動力性能とレスポンスの良さを両立させながら、JC08モードは、23.4km/Lという優れた燃費性能が実現されている。(2018.10)