2012年1月~2020年8月生産モデル
次世代レクサスの先駆となるコアセダン
レクサスのミディアムラージセグメントセダンであるGSが7年ぶりにフルモデルチェンジ。名前の由来であるグランドツーリングセダンとしての性能やパッケージングを徹底的に追求。ボディサイズはmm単位で切り詰め、逆に室内スペースはmm単位で拡大された。フロントフェイスは次世代レクサスの先駆となるスピンドルグリルを採用。このエッセンスはレクサスのアイデンティティとして、今後各モデルに展開していく。エンジンは3.5Lに加え、新たに2.5LのV6エンジンが採用された。いずれも組み合わされるトランスミッションは6速ATで、3.5L車には通常の後輪駆動のほか4WD仕様も用意される。(2012.1)
全長 ![]() ホイールベース 全高 ![]() 全幅 |
最高出力 | 215~318ps |
---|---|---|
燃費(10.15モード) | 9.8~11.6km/L | |
燃費(JC08モード) | 9.3~13.2km/L | |
燃費(WLTCモード) | -km/L | |
駆動方式 | FR/4WD | |
排気量 | 1998~3456cc | |
乗車定員 | 5名 | |
環境対策エンジン | H17年基準 ☆☆☆☆ | |
燃費基準達成 | - |
4.2点
クチコミ件数 160件
デザイン
4.2
走行性
4.2
居住性
4.0
運転のしやすさ
4.0
積載性
3.7
維持費
3.2
新車時価格はメーカー発表当時の車両本体価格です。また基本情報など、その他の項目についてもメーカー発表時の情報に基いています。