マツダ ファミリア | ランボルギーニ カウンタックLPI800-4 | |
---|---|---|
VS | ||
91万円
ファミリアの相場表を見る |
中古車相場 |
---
カウンタックLPI800-4の相場表を見る |
6台 | 中古車掲載台数 | 1台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
|
マツダ ファミリア | ランボルギーニ カウンタックLPI800-4 | |
---|---|---|
100.8万円~163.7万円 | 新車時価格 | --- |
ハッチバック | ボディタイプ | クーペ |
4035×1695×1405 | 全長x全幅x全高(mm) | 4870×2100×1140 |
1323~1839 | 排気量(cc) | 6498 |
85~135 | 最高出力(馬力) | 780 |
FF | 駆動方式 | 4WD |
5名 | 乗車定員 | 2名 |
10.6~18.4km/L | 10.15モード燃費 | --- |
スタイルを一新しハッチバックらしいボディに ファミリアの3ドアハッチバックは1994(H6)年からNEO(ネオ)を名乗っていたが、このマイナーチェンジを機に元の“ファミリア”に改称。同時にデザインも一新。セダンと同じフロントマスクを採用するとともに、ノッチバックから極めてオーソドックスなハッチバックスタイルとなった。エンジンは1.3Lの直4SOHC、1.5Lの直4DOHC、1.8Lの直4DOHCの3種類で、FFとフルタイム4WDモデルが設定されている。ミッションは5MTと電子制御タイプの4AT。NEO時代はオプションだった運転席SRSエアバッグは全車に標準、ABSも1.3Lを除いて標準装備された。(1996.10) |
解説 |
伝説のスーパーカーが、ハイブリッドになって復活 現代のスーパースポーツカー業界に永遠の革命をもたらした伝説のカウンタックが、ハイブリッドのリミテッドシリーズとして復活。エクステリアは、シャープなフォルムでありながら、ひと目でカウンタックとわかるデザインが採用された。インテリアは、低く、四角い車室を実現。エクステリアの未来的なラインデザインと調和するような斬新なデザインが与えられている。エンジンは、6.5L V12エンジンに48Vマイルドハイブリッドを組み合わせたユニットで、システム合計で最高出力814CVを発生。シフトチェンジの際に電気モーターがブーストとして作動するトランスミッション「7速ISR」との組み合わせで、0-100km/h加速2.8秒、最高速度は355km/hを実現。(2022.6) |
ファミリアとカウンタックLPI800-4の中古車価格や燃費、スペック情報を比較して、あなただけの1台を探そう!ファミリアとカウンタックLPI800-4の比較詳細情報です。
現在カーセンサーではファミリアの中古車は6台、カウンタックLPI800-4の中古車は1台掲載しています。
お気に入りの車種を見つけたら、豊富な中古車情報の中から様々な条件で中古車を検索できます。カーセンサーはお得・納得の車選びをお手伝いします!