| ホンダ エリシオン | マツダ MX-30ロータリーEV | |
|---|---|---|
| VS | ||
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17.5万円～168万円
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中古車相場 |
299.5万円～454.5万円
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| 167台 | 中古車掲載台数 | 60台 |
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ピックアップ中古車 |
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| 地域別台数 |
| ホンダ エリシオン | マツダ MX-30ロータリーEV | |
|---|---|---|
| 273万円～461万円 | 新車時価格 | 423.5万円～494.2万円 |
| ミニバン | ボディタイプ | クロカン・ＳＵＶ |
| 4840×1830×1790 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4395×1795×1595 |
| 2354～3471 | 排気量(cc) | 830 |
| 160～300 | 最高出力（馬力） | 72 |
| FF、4WD | 駆動方式 | FF |
| 7名、8名 | 乗車定員 | 5名 |
| 8～10.2km/L | 10.15モード燃費 | --- |
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ホンダの最上級Lサイズミニバン ラグレイトに代わって登場したホンダの最上級ミニバン。ルーフを高めずとも室内を広くできる低床プラットフォームを採用し、低重心化による高い走行性能も獲得。3列シートは後方に行くに従って40mmずつ着座位置が高くなるアップライトの設定でサードシートでも開放的な視界を確保している。エンジンは2.4Lの直4と3LのV6でどちらもi-VTEC機構が装備される。ミッションは5ATが組み合わされ、FFと4WDが選べる。入念な遮音対策や、AFS、DBW、VSA、CMS、Eプリテンショナーシートベルト、サイドカーテンエアバッグなど最上級モデルらしく安全装備も充実している。(2004.5) |
解説 |
ロータリーエンジンを発電機として使用する、新しい電動車 従来型MX-30の基本的な価値はそのままに、EVとしての使い方を拡張させた、シリーズ式プラグインハイブリッドモデル。走行のすべてをモーターで駆動し、日常の幅広いシーンにおいてバッテリーEVとして使える107kmの走行距離を備え、ロータリーエンジンによる発電によって、さらなる長距離ドライブにも対応。この発電用ロータリーエンジンは新たに開発されたもので、必要とされる出力性能と省スペースが実現されたユニットとなる。最高出力125kWを発生する高出力モーターと同軸上に配置されることで、室内空間を犠牲にすることなく、モータールームに搭載されている。新たにブラック内装「Natural Monotone」が設定され、従来モデルとの差別化も図られた。（2023.11） |
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