スバル プレオプラス | マツダ MX-30ロータリーEV | |
---|---|---|
VS | ||
13万円~116.1万円
プレオプラスの相場表を見る |
中古車相場 |
333.8万円~454.5万円
MX-30ロータリーEVの相場表を見る |
287台 | 中古車掲載台数 | 63台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
スバル プレオプラス | マツダ MX-30ロータリーEV | |
---|---|---|
89.6万円~144.7万円 | 新車時価格 | 423.5万円~494.2万円 |
ハッチバック | ボディタイプ | クロカン・SUV |
3395×1475×1500 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4395×1795×1595 |
658 | 排気量(cc) | 830 |
49 | 最高出力(馬力) | 72 |
FF、4WD | 駆動方式 | FF |
4名 | 乗車定員 | 5名 |
--- | 10.15モード燃費 | --- |
新骨格による軽量化と最新の安全装備を採用 第3のエコカーをうたい、高い燃費性能で人気を博した軽セダンの2代目。初代モデルからの伝統である燃費性能は、新骨格の採用で最大80kgの軽量化が図られたことなどによりさらに向上。JC08モードは最も燃費の良いグレードで35.2km/Lを実現している。また、高いパッケージング技術により、大人4人がしっかり乗れる広々空間が実現された。安全装備も充実しており、ステレオカメラによる衝突回避支援ブレーキや、オートハイビームなどが含まれる安全支援システム「スマートアシストIII」を採用。TFTマルチインフォメーションディスプレイや、軽自動車では初となるスイッチ式のトランクオープナーが装備されるなど、利便性も高められた(2017.5) |
解説 |
ロータリーエンジンを発電機として使用する、新しい電動車 従来型MX-30の基本的な価値はそのままに、EVとしての使い方を拡張させた、シリーズ式プラグインハイブリッドモデル。走行のすべてをモーターで駆動し、日常の幅広いシーンにおいてバッテリーEVとして使える107kmの走行距離を備え、ロータリーエンジンによる発電によって、さらなる長距離ドライブにも対応。この発電用ロータリーエンジンは新たに開発されたもので、必要とされる出力性能と省スペースが実現されたユニットとなる。最高出力125kWを発生する高出力モーターと同軸上に配置されることで、室内空間を犠牲にすることなく、モータールームに搭載されている。新たにブラック内装「Natural Monotone」が設定され、従来モデルとの差別化も図られた。(2023.11) |
プレオプラスとMX-30ロータリーEVの中古車価格や燃費、スペック情報を比較して、あなただけの1台を探そう!プレオプラスとMX-30ロータリーEVの比較詳細情報です。
現在カーセンサーではプレオプラスの中古車は287台、MX-30ロータリーEVの中古車は63台掲載しています。
お気に入りの車種を見つけたら、豊富な中古車情報の中から様々な条件で中古車を検索できます。カーセンサーはお得・納得の車選びをお手伝いします!