2017年5月~生産中
新骨格による軽量化と最新の安全装備を採用
第3のエコカーをうたい、高い燃費性能で人気を博した軽セダンの2代目。初代モデルからの伝統である燃費性能は、新骨格の採用で最大80kgの軽量化が図られたことなどによりさらに向上。JC08モードは最も燃費の良いグレードで35.2km/Lを実現している。また、高いパッケージング技術により、大人4人がしっかり乗れる広々空間が実現された。安全装備も充実しており、ステレオカメラによる衝突回避支援ブレーキや、オートハイビームなどが含まれる安全支援システム「スマートアシストIII」を採用。TFTマルチインフォメーションディスプレイや、軽自動車では初となるスイッチ式のトランクオープナーが装備されるなど、利便性も高められた(2017.5)
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全長
ホイールベース 全高
全幅 |
最高出力 | 49ps |
|---|---|---|
| 燃費(10.15モード) | -km/L | |
| 燃費(JC08モード) | 32.2~35.2km/L | |
| 燃費(WLTCモード) |
23.2~25.0km/L
└市街地:19.5~20.9km/L └郊外:25.5~27.3km/L └高速:24.6~26.6km/L |
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| 駆動方式 | FF/4WD | |
| 排気量 | 658cc | |
| 乗車定員 | 4名 | |
| 環境対策エンジン | H30年基準 ☆☆☆☆ | |
| 燃費基準達成 |
R12年度燃費基準85%達成車
R12年度燃費基準80%達成車 |
4.0点
クチコミ件数 1件
デザイン
3.0
走行性
3.0
居住性
4.0
運転のしやすさ
3.0
積載性
4.0
維持費
3.0
4
軽自動車も、ホンダN360が最初の車、次がミニカ70、そしてカリーナ1400、コロナ2000GT、シャレード、ファミリアHB、いすゞジェミニディーゼ、インプレッサカサブラ…
投稿日: 2025/08/01
新車時価格はメーカー発表当時の車両本体価格です。また基本情報など、その他の項目についてもメーカー発表時の情報に基いています。