トヨタ カローラクロス | マツダ MX-30ロータリーEV | |
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VS | ||
185.9万円~425.2万円
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中古車相場 |
333.8万円~454.5万円
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1797台 | 中古車掲載台数 | 63台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
トヨタ カローラクロス | マツダ MX-30ロータリーEV | |
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199.9万円~345.9万円 | 新車時価格 | 423.5万円~494.2万円 |
クロカン・SUV | ボディタイプ | クロカン・SUV |
4490×1825×1620 | 全長x全幅x全高(mm) | 4395×1795×1595 |
1797~1986 | 排気量(cc) | 830 |
98~170 | 最高出力(馬力) | 72 |
FF、4WD | 駆動方式 | FF |
5名 | 乗車定員 | 5名 |
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カローラ初となるSUVモデル 歴代カローラが培ってきた「プラスα」の思想と「ユーザーに寄り添い進化し続ける」という使命を受け継ぎ、これからのカローラに求められる新しい姿を追求した結果、誕生したカローラシリーズ初のSUV。背の高いボディスタイルを生かした快適性、多彩な荷室アレンジを実現し、使い勝手の良さが追求されたラゲージルーム。さらに都会的な上質さと、SUVならではの躍動感を両立させたデザインなど、新時代のカローラ像が追求された。エンジンは、1.8Lのガソリンとハイブリッド。いずれもアクセル操作に対して、素直に反応し、シームレスで気持ちの良い走りを実現している。ハイブリッド車はWLTCモード26.2km/Lを達成した他、電気式4WDの「E-Four」モデルも設定された。(2020.9) |
解説 |
ロータリーエンジンを発電機として使用する、新しい電動車 従来型MX-30の基本的な価値はそのままに、EVとしての使い方を拡張させた、シリーズ式プラグインハイブリッドモデル。走行のすべてをモーターで駆動し、日常の幅広いシーンにおいてバッテリーEVとして使える107kmの走行距離を備え、ロータリーエンジンによる発電によって、さらなる長距離ドライブにも対応。この発電用ロータリーエンジンは新たに開発されたもので、必要とされる出力性能と省スペースが実現されたユニットとなる。最高出力125kWを発生する高出力モーターと同軸上に配置されることで、室内空間を犠牲にすることなく、モータールームに搭載されている。新たにブラック内装「Natural Monotone」が設定され、従来モデルとの差別化も図られた。(2023.11) |
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