プジョー 106 | トヨタ スプリンターカリブ | |
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VS | ||
69万円~240万円
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中古車相場 |
77万円~199万円
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16台 | 中古車掲載台数 | 5台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
プジョー 106 | トヨタ スプリンターカリブ | |
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215万円~235万円 | 新車時価格 | 132.7万円~212.4万円 |
ハッチバック | ボディタイプ | ステーションワゴン |
3565×1615×1365 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4360×1695×1505 他 |
1587 | 排気量(cc) | 1587~1762 |
100~118 | 最高出力(馬力) | 110~165 |
FF | 駆動方式 | 4WD、FF |
5名 | 乗車定員 | 5名 |
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キビキビとした走りで人気の高いヨーロピアンコンパクト 106はプジョー1990年代の端緒となったモデルだ。シトロエンAXとほぼすべてのコンポーネンツを共有する。デビュー当初は1Lから1.6Lのガソリンエンジンを搭載する3ドアハッチモデルであったが、後に5ドアモデルもラインナップされている。日本へは1995年から導入が始まり、最上級グレードであった100ps・1.6L直4SOHC8バルブの3ドアハッチバックXSiのみが輸入された。左ハンドルの5速マニュアルミッションのみという設定で、もてるパワーを100%駆使してキビキビ走れることから、最もヨーロッピアンコンパクトらしいクルマとして、クルマ好きからの評価が高かった。さらに、当時はエアコン装備の問題などから正規輸入には至らなかったラリーというスポーツモデルも存在し、一部のマニアから高い支持を得ていた。後にマイナーチェンジ後のS16のみとなり、エンジンは同じ1.6LながらDOHC化された高性能版を搭載する。もちろん5MTのみという硬派ぶりだ。(1995.4) |
解説 |
エンジンラインナップが増え、走行性能も向上 ステーションワゴンに悪路走破性をプラスしたユニークなコンセプトのモデル。3代目は、巷のワゴンブームを受けて、従来の直線基調の硬派なデザインから丸みを帯びたボディに変身。しかし高い最低地上高、SUVを思わせる外装パーツなどはしっかり継承されている。ボディの変更によって居住性もアップ。とくにリアシートの空間は大幅に拡大された。またリアシートに6:4分割クッション引き起こし機能を採用し、さらに多彩なシートアレンジを可能にした。エンジンは1.6Lの直4に加えて、1.8Lの直4もラインナップ。発売当初の駆動方式は、フルタイム4WDのみだった。(1995.8) |
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現在カーセンサーでは106の中古車は16台、スプリンターカリブの中古車は5台掲載しています。
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