フェラーリ 812GTS | プジョー 508SW | |
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VS | ||
6180万円~7580万円
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中古車相場 |
29万円~448万円
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40台 | 中古車掲載台数 | 33台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
フェラーリ 812GTS | プジョー 508SW | |
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4508万円 | 新車時価格 | 442万円~756.6万円 |
オープン | ボディタイプ | ステーションワゴン |
4693×1971×1276 | 全長x全幅x全高(mm) | 4790×1860×1420 |
6496 | 排気量(cc) | 1598~1997 |
800 | 最高出力(馬力) | 177~180 |
FR | 駆動方式 | FF |
2名 | 乗車定員 | 5名 |
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V12FRスパイダーが復活 あの伝説の「デイトナスパイダー」デビューから50年を経て登場した、フロントマウントのV12スパイダー。ベースとなる「812スーパーファスト」のルーフをリトラクタブルハードトップとし、トノカバー、ラゲージコンパートメントなど、ボディ後部は全面再設計されたが、ベルリネッタと遜色のないラゲージスペースの実現に配慮がなされている。なお、ルーフは、速度45km/h以下であれば、わずか14秒で開閉が可能となる。エンジンは、812スーパーファストのものを踏襲。最高出力800ps/最大トルク718N・mを発生する6.5L V12エンジンで、最高時速340km/h。0-100km/h加速3秒と、ベルリネッタ版のスーパーファストに劣らない性能が与えられた。(2019.9) |
解説 |
ワゴンの概念を変えることを目指した意欲作 「サルーンの概念のすべてを変える」をテーマに2019年3月に日本市場でデビューを果たした508のステーションワゴン。サルーンモデル同様に掲げられたテーマは、「ステーションワゴンの概念のすべてを変える」であり、ステーションワゴンらしからぬスリークなスタイルを実現。リアオーバーハングはサルーン比で40mm延長され、ユーティリティ性能の向上も図られている。パワートレインはサルーンに準ずるもので、最高出力180ps/最大トルク250N・mを発生する1.6Lガソリンターボと、同177ps/400N・mを発生する2Lディーゼルターボの2種類。いずれも8速ATが組み合わされる。足回りにはアクティブサスペンションが採用された(2019.6) |
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