| ポルシェ タイカンクロスツーリスモ | ロータス エラン | |
|---|---|---|
| VS | ||
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868万円～2118万円
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中古車相場 |
253万円～300万円
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| 40台 | 中古車掲載台数 | 7台 |
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ピックアップ中古車 |
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| 地域別台数 |
| ポルシェ タイカンクロスツーリスモ | ロータス エラン | |
|---|---|---|
| 1309万円～2113万円 | 新車時価格 | 625万円 |
| クロカン・ＳＵＶ | ボディタイプ | オープン |
| 4975×1970×1410 | 全長x全幅x全高(mm) | 3810×1730×1255 |
| --- | 排気量(cc) | 1588 |
| 380～625 | 最高出力（馬力） | 165 |
| 4WD | 駆動方式 | FF |
| 4名、5名 | 乗車定員 | 2名 |
| --- | 10.15モード燃費 | --- |
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エレクトリックスポーツカーのオールラウンダー 電動スポーツサルーンのタイカンの後部をハッチバック形状にした、クロスツーリスモモデル。後部乗員のために47mm高くなったヘッドスペースと、大型テールゲートから積み込み可能な1200Lを超える積載量が実現され、オールラウンダーとしての車像が追求された。サルーンモデル同様に、800Vアーキテクチャーによる革新的なエレクトリックドライブを採用。さらに、4WDとアダプティブエアサスペンションが備えられた、新しいハイテクシャシーにより、オフロードでも妥協のないダイナミクスが実現されている。380psを発生する「タイカン4クロスツーリスモ」、490psを発生する「タイカン4Sクロスツーリスモ」、625psを発生する「タイカンターボクロスツーリスモ」の3モデルが用意される。（2021.3） |
解説 |
小型スポーツカーの代名詞 ロータスの創始者C・B・チャップマンが小型で軽量、高スポーツ性能の初代エランを発表したのは1962（S37）年。後にロータス市販モデルの定番となるFRPボディ＋鋼板製バックボーンフレームの組み合わせの始まりでもあった。1973（S48）年に初代は生産を終えたが復活を望む声が多く、1989（H1）年に新世代のエランが発表された。第2世代はエアコンなど快適装備や豪華な内装が与えられ、車重も重くなった。駆動方式はロータス初のFF。パワーユニットは同じGMグループのいすゞジェミニのエンジンとギアボックスを流用した。1.6L直4DOHCが標準だが、ターボを積むSEもあった。（1989.1） |
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