ルノー カングー | トヨタ スプリンターカリブ | |
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VS | ||
14.8万円~399万円
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中古車相場 |
77万円~199万円
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437台 | 中古車掲載台数 | 5台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
ルノー カングー | トヨタ スプリンターカリブ | |
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384万円~427万円 | 新車時価格 | 132.7万円~212.4万円 |
ハッチバック | ボディタイプ | ステーションワゴン |
4490×1860×1810 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4360×1695×1505 他 |
1333~1460 | 排気量(cc) | 1587~1762 |
116~131 | 最高出力(馬力) | 110~165 |
FF | 駆動方式 | 4WD、FF |
5名 | 乗車定員 | 5名 |
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「遊びの空間」から「もっと遊べる空間」に進化 広大な室内空間と豊富なユーティリティ、独自のデザインでルノーの屋台骨を支える人気モデル。新型では、従来型の「遊びの空間」が「もっと遊べる空間」へと大きく進化を果たしている。全長が210mm伸びたことで、室内空間が拡大。荷室容量も従来型比+115Lの775Lを実現。人気の装備であった、ダブルバックドアは踏襲されている。エクステリアでは、大きな特徴となるバンパーが、ボディ同色バンパーに加え、ブラックバンパーも設定されている。エンジンは、最高出力131ps/最大トルク240N・mを発生する1.3L直4直噴ガソリンターボと、116ps/270N・mを発生する1.5L直4ディーゼルをラインナップ。組み合わされるミッションは、いずれも7速湿式デュアルクラッチの「7EDC」となる。(2023.3) |
解説 |
エンジンラインナップが増え、走行性能も向上 ステーションワゴンに悪路走破性をプラスしたユニークなコンセプトのモデル。3代目は、巷のワゴンブームを受けて、従来の直線基調の硬派なデザインから丸みを帯びたボディに変身。しかし高い最低地上高、SUVを思わせる外装パーツなどはしっかり継承されている。ボディの変更によって居住性もアップ。とくにリアシートの空間は大幅に拡大された。またリアシートに6:4分割クッション引き起こし機能を採用し、さらに多彩なシートアレンジを可能にした。エンジンは1.6Lの直4に加えて、1.8Lの直4もラインナップ。発売当初の駆動方式は、フルタイム4WDのみだった。(1995.8) |
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