フォルクスワーゲン アルテオンシューティングブレーク | ロータス エラン | |
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VS | ||
368万円~595万円
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中古車相場 |
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27台 | 中古車掲載台数 | 5台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
フォルクスワーゲン アルテオンシューティングブレーク | ロータス エラン | |
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587.9万円~732.9万円 | 新車時価格 | 625万円 |
ステーションワゴン | ボディタイプ | オープン |
4870×1875×1445 | 全長x全幅x全高(mm) | 3810×1730×1255 |
1984 | 排気量(cc) | 1588 |
272 | 最高出力(馬力) | 165 |
4WD | 駆動方式 | FF |
5名 | 乗車定員 | 2名 |
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理想的な機能性と多用途性、個性的なスタイルを実現 スポーツカーのデザイン要素を取り入れ、大型リアハッチをもつファストバックスタイル、そして広い室内空間を実現したグランドツーリングカーであるアルテオンの魅力はそのままに、ワゴンとしての機能性とスポーツカーを想起させる、アグレッシブなデザインを兼ね備えたモデル。同一車線内全車速運転支援システムである「トラベルアシスト」をはじめ、最新の安全運転支援システムが採用された。常時コネクテッドの新世代インフォテイメントシステムには、オプションでハーマンカードン社製プレミアムサウンドシステムも用意されるなど、安全性、利便性の高さも魅力。エンジンは、最高出力272ps/最大トルク350N・mを発生する2.0TSIエンジンを採用。ツインクラッチ式の「7速DSG」ミッションと独自の4WDシステム「4モーション」が組み合わされる。(2021.7) |
解説 |
小型スポーツカーの代名詞 ロータスの創始者C・B・チャップマンが小型で軽量、高スポーツ性能の初代エランを発表したのは1962(S37)年。後にロータス市販モデルの定番となるFRPボディ+鋼板製バックボーンフレームの組み合わせの始まりでもあった。1973(S48)年に初代は生産を終えたが復活を望む声が多く、1989(H1)年に新世代のエランが発表された。第2世代はエアコンなど快適装備や豪華な内装が与えられ、車重も重くなった。駆動方式はロータス初のFF。パワーユニットは同じGMグループのいすゞジェミニのエンジンとギアボックスを流用した。1.6L直4DOHCが標準だが、ターボを積むSEもあった。(1989.1) |
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