トヨタ C+pod | トヨタ スプリンターカリブ | |
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VS | ||
99.8万円~143万円
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中古車相場 |
77万円~199万円
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70台 | 中古車掲載台数 | 5台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
トヨタ C+pod | トヨタ スプリンターカリブ | |
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165万円~173.1万円 | 新車時価格 | 132.7万円~212.4万円 |
ハッチバック | ボディタイプ | ステーションワゴン |
2490×1290×1550 | 全長x全幅x全高(mm) | 4360×1695×1505 他 |
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12 | 最高出力(馬力) | 110~165 |
RR | 駆動方式 | 4WD、FF |
2名 | 乗車定員 | 5名 |
--- | 10.15モード燃費 | 10.6~16km/L |
トヨタの超小型BEV 環境に優しい2人乗りタイプのBEV(電気自動車)。車両サイズは、軽自動車よりも小さく、免許取り立ての独身若年層や、運転に不安を感じる高齢者など、日常生活で少人数かつ近距離の移動が多いユーザーを想定したモビリティになる。取り回しの良さや環境面への配慮、超小型なボディながら充実した安全・安心装備などが採用された。販売はリースとなり、車両を確実に回収し、搭載電池の「3R」(リデュース、リユース、リサイクル)への取り組みも考えられている。(2020.12) |
解説 |
エンジンラインナップが増え、走行性能も向上 ステーションワゴンに悪路走破性をプラスしたユニークなコンセプトのモデル。3代目は、巷のワゴンブームを受けて、従来の直線基調の硬派なデザインから丸みを帯びたボディに変身。しかし高い最低地上高、SUVを思わせる外装パーツなどはしっかり継承されている。ボディの変更によって居住性もアップ。とくにリアシートの空間は大幅に拡大された。またリアシートに6:4分割クッション引き起こし機能を採用し、さらに多彩なシートアレンジを可能にした。エンジンは1.6Lの直4に加えて、1.8Lの直4もラインナップ。発売当初の駆動方式は、フルタイム4WDのみだった。(1995.8) |
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