| スバル インプレッサスポーツ | トヨタ セリカコンバーチブル | |
|---|---|---|
| VS | ||
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18.8万円～280万円
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中古車相場 |
64.5万円～233万円
セリカコンバーチブルの相場表を見る |
| 1184台 | 中古車掲載台数 | 4台 |
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ピックアップ中古車 |
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| 地域別台数 |
| スバル インプレッサスポーツ | トヨタ セリカコンバーチブル | |
|---|---|---|
| 192.2万円～295.9万円 | 新車時価格 | 267.1万円～323.9万円 |
| ハッチバック | ボディタイプ | オープン |
| 4460×1775×1480 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4505×1750×1325 |
| 1599～1995 | 排気量(cc) | 1998 |
| 115～154 | 最高出力（馬力） | 170～180 |
| FF、4WD | 駆動方式 | FF |
| 5名 | 乗車定員 | 4名 |
| --- | 10.15モード燃費 | 10.2～11.6km/L |
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スバルの新デザインフィロソフィーを採用した5代目 スバルの新世代プラットフォーム、「SUBARU GLOBAL PLATFORM」を投入し、安全性と質感が向上された5代目。ひと目みただけで、スバル車だと理解できる形の新デザインフィロソフィー、ダイナミック×ソリッドが採用されている。スバルらしく安全性能も充実しており、国産車では初となる歩行者保護エアバッグと、おなじみの予防安全パッケージアイサイト（ver.3）を全車に標準装備。エンジンは、最高出力115ps／最大トルク148N・mを発生する1.6L水平対向4気筒と、同154ps／196N・mを発生する2Lの水平対向4気筒の2種類で、いずれもリニアトロニックCVTが組み合わされる（2016.10） |
解説 |
ボディサイズ拡大でリアの居住性が向上 丸眼ヘッドライトの7代目にもオープンカーが登場。これまでと同様、基本ボディをトヨタが生産し、電動ソフトトップはアメリカASC社が架装していた。このモデルの特徴は、居住性が大幅に向上したこと。ベース車が3ナンバーボディになったこともあるが、室内幅と室内高を拡大しただけなく、ソフトトップの構造を工夫し、後部座席の快適性を確保した。エンジンは2Lの直4スポーツツインカムのみだが、5MTと4ATでは10psの出力差があった。グレードは2タイプが設定され、上位グレードには8スピーカーオーディオやオートエアコン、本革巻きステアリングなどを装備する。(1994.9) |
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