トヨタ ヤリス | ランチア テーマ | |
---|---|---|
VS | ||
95.6万円~318万円
ヤリスの相場表を見る |
中古車相場 |
---
テーマの相場表を見る |
2274台 | 中古車掲載台数 | 3台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
トヨタ ヤリス | ランチア テーマ | |
---|---|---|
139.5万円~269.4万円 | 新車時価格 | 413万円~838万円 |
ハッチバック | ボディタイプ | セダン |
3940×1695×1500 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4590×1750×1435 他 |
996~1490 | 排気量(cc) | 1995~2958 |
69~120 | 最高出力(馬力) | 200~205 |
FF、4WD | 駆動方式 | FF |
5名 | 乗車定員 | 5名 |
--- | 10.15モード燃費 | --- |
コンパクトカーの域を超える、新世代コンパクト コンパクトカーならではの「軽快なハンドリング」という強みを生かしつつ、「上質な乗り心地」、「最新の安全、安心技術」を備えた車を目指して開発されたモデル。コンパクトカー向けのTNGAプラットフォームを初採用し、軽量かつ高剛性、低重心なボディを開発。新開発された1.5Lダイナミックフォースエンジンを採用した新世代ハイブリッドシステムは、力強くシームレスな走りとともに、クラストップレベルとなる、WLTCモード36.0km/Lを達成。ガソリン車は前述の1.5Lダイナミックフォースエンジンにダイレクトな加速を実現する、ダイレクトシフトCVT(4WDも選択可能)と6速MTを用意。また、改良が施された1Lエンジン+CVTの仕様もラインナップされる。(2020.2) |
解説 |
フェラーリエンジン搭載のモデルも設定 サーブとフィアット系3ブランドが共同開発したいわゆるティーポ4計画の一台。1984(S59)年に登場した。エクステリアのデザインはジウジアーロが担当し、直線形状の端正なスタイリングは高級車ランチアの復活を印象づけた。シンプルで上品なインテリアも魅力の一つである。日本へ輸入されたのは2Lの直4DOHCのi.e.、同ターボのターボi.e.、そして2.8LのV6だ。1986(S61)年にはピニンファリーナがワゴン化デザインを担当したステーションワゴンと、かの有名な“テーマ・フェラーリ”が発表された。テーマ・フェラーリは正式名をテーマ8.32と呼び、フェラーリ308クワトロバルボーレ用のV8ユニットをカム角度の変更などのモディファイを施してエンジンルームに押し込んだ、スーパーFFセダンだ。ポルトラナフラウ社製の専用インテリアはマセラティも顔負けの豪華さ。テーマシリーズ自体は1988(S63)年と1993(H5)年にマイナーチェンジを受けており、1988(S63)年は2Lエンジンの16バルブ化、1993(H5)年はアルファ製の3LのV6搭載がニュースであった。(1990.2) |
ヤリスとテーマの中古車価格や燃費、スペック情報を比較して、あなただけの1台を探そう!ヤリスとテーマの比較詳細情報です。
現在カーセンサーではヤリスの中古車は2274台、テーマの中古車は3台掲載しています。
お気に入りの車種を見つけたら、豊富な中古車情報の中から様々な条件で中古車を検索できます。カーセンサーはお得・納得の車選びをお手伝いします!