ボルボ 240エステート | ボルボ C70カブリオレ | |
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VS | ||
109.8万円~395万円
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中古車相場 |
29.8万円~218万円
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62台 | 中古車掲載台数 | 21台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
ボルボ 240エステート | ボルボ C70カブリオレ | |
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365万円~418万円 | 新車時価格 | 469万円~599万円 |
ステーションワゴン | ボディタイプ | オープン |
4785×1715×1475 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4580×1835×1405 他 |
2316 | 排気量(cc) | 2434~2521 |
115 | 最高出力(馬力) | 140~230 |
FR | 駆動方式 | FF |
5名 | 乗車定員 | 4名 |
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ボルボ=安全性を確立したワゴンモデル 240シリーズのデビューは74年。エステートが245、265と呼ばれた。これはボルボが83年までシリーズ名+エンジン気筒数+ドア数、という法則に従って車名をつけていたからだ。つまり、245は200シリーズの4気筒エンジン、ドア数5枚=ワゴン、という具合。240シリーズが画期的であったのは、ボルボ=安全車というイメージを決定づけたことにある。そのことはアメリカ交通安全協会が240シリーズを購入し、車両安全基準を定めるためのモデルカーにまでした。80年代以降は直4 2.3Lをメインユニットとし、GLとGLEの2グレードのみ展開された。(1989.10) |
解説 |
ボルボ初、ハードトップを採用したクーペ&カブリオレ 2代目となる4シーターオープンカーのC70は、2005(H17)年9月のフランクフルトショーで発表された。初代のソフトトップから、スチール製の3分割開閉式リトラクタブルハードトップを備えた流麗なカブリオレとなった。北欧テイストのインテリアは人間工学に基づき、センタークラスターには独自のフリーフローティングセンタースタックを採用する。ボルボらしく、ドアの内部から飛び出す頭部側面衝突吸収カーテンエアバッグなどを装備し安全性は万全。オーディオはルーフの開閉状況や車速に合わせて自動で音量を自動調整してくれる。豊富なオープンカーのノウハウを持つピニンファリーナと共同出資するウッデバラ工場で生産される。(2006.12) |
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現在カーセンサーでは240エステートの中古車は62台、C70カブリオレの中古車は21台掲載しています。
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