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BX(熊本県)の中古車・中古車情報
シトロエン BX（熊本県）の中古車
3台
3台
- ハッチバック
- 黒
保証の種類を表示しています
シトロエン
BX 19GTi 16V 16V 5MT サンルーフ スフィア交換 純正AW
- 年式
- 1991(H03)
- 走行距離
- 12万km
- 車検
- 車検整備付
- 修復歴
- あり
- 保証
- 保証付
- 整備
- 法定整備付
- 排気量
- 1900CC
- ミッション
- フロア5MT
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BXに関するクチコミ・評価
評価の高いレビュー・評判
-
総合評価
5点
2013/02/10投稿
ハマると抜けがたい魅力があります。ドイツ車とは対極にあり、走行感覚はまさにシトロエン独特のものがあって、他に類例の無いフラットな走行感は見事です。反面、他社の車ではメンテナンス不要なサスペンション関係が要メンテナンスとなり、維持するのに結構コストがかかるので、やはり、マニアックな車だと思います。
ゲストさん
シトロエン BX
-
総合評価
4点
2013/03/02投稿
シートの感触が良く長時間運転していても疲れない良く出来た車です。ハイドロの乗り心地も快適さを助長してくれます。
ゲストさん
シトロエン BX
評価の低いレビュー・評判
BXの関連情報
BXの最新モデル情報
シトロエンらしさを築いた名車
プジョーとの合併後、新世代シトロエンの旗頭として君臨し、歴史に残るモデルとなったBX。プジョー305のコンポーネンツを用いながらも、ミドルレンジセダン（5ドア）としては異例のロングホイールベースをもつ。サスペンションシステムにはシトロエン独自の世界である“ハイドロニューマチック”を取り入れるなど、今日のシトロエンらしさを築き上げた名車である。とはいえ、その個性的なスタイリングに触れずに話は始まらない。プジョーとの合併後の混乱期に企画されたBXはスタイリングを社外に委託することになった。委託先はイタリアの有名カロッツェリア、ベルトーネ社。実際にエクステリアデザインを担当したのは、当時ベルトーネに在籍し、ランボルギーニカウンタックやディアブロで名を馳せたM・ガンディーニだった。あくまで直線を基調とするスタイリングは、極めて個性的。日本への輸入は1984年から。当初は16TRSのMT車のみであったが、後に19TRSやブレーク、GTIといった仕様を追加。AT車も用意され、ラテン車として日本市場で最も成功したモデルとなった。(1989.9)
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