CLAシューティングブレーク | 開発の初期段階からAMGが携わったシューティングブレーク
CLAシューティングブレークの中でもメルセデスAMGが開発の初期段階から携わったモデル。AMGのエンジニアが開発したフロントアクスルとサスペンションに加えて、可変トルク配分型四輪駆動システム「4MATIC」を採用。路面状況に合わせて最適なトラクションを発揮し、高い操縦性と走行安定性を備えている。搭載するエンジンは最高出力265ps/最大トルク450N・mを発生する直4直噴2Lターボ。組み合わされるミッションはツインクラッチの7G-DCTとなる(2015.6)