技術と美の融合を目指したステーションワゴン
アウディのブランドテーゼである「テクノロジーとデザインの美の融合」を体現したプレミアムステーションワゴン。2016年2月にフルモデルチェンジされた、A4セダン同様にモジュラープラットフォーム「MLVevo」をベースにゼロから再設計された。最新の予防安全システム「アウディプレセンス」など、最新のテクノロジーが投入されている。走行抵抗の削減を主要テーマに掲げ、軽量化に取り組むとともに、エアロダイナミクスの最適化にも取り組んだことで、ワゴンボディではトップクラスのCd0.26(欧州仕様)が実現されている。エンジンは2Lの直噴ガソリンターボ、2.0TFSIで、FF車は190ps/320N・m、4WD車は252ps/370N・mを発生(2016.4)
全長 ホイールベース 全高 全幅 |
最高出力 | 150~265ps |
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燃費(10.15モード) | -km/L | |
燃費(JC08モード) | 13.8~21.6km/L | |
燃費(WLTCモード) |
12.7~17.1km/L
└市街地:9.0~15.2km/L └郊外:12.8~17.2km/L └高速:15.1~18.4km/L |
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駆動方式 | FF/4WD | |
排気量 | 1394~1984cc | |
乗車定員 | 5名 | |
環境対策エンジン | - | |
燃費基準達成 | - |
5.0点
クチコミ件数 1件
デザイン
4.0
走行性
5.0
居住性
5.0
運転のしやすさ
4.0
積載性
5.0
維持費
5.0
5
クワトロにしようか迷ったが、結果的にFFで十分でした。前車の現行A3(1.4COD)もよくできていましたが、すべての点で1クラス以上上の出来です。長く乗れそうです。
投稿日: 2017/09/03
中古平均価格55.6万円
新車時価格はメーカー発表当時の車両本体価格です。また基本情報など、その他の項目についてもメーカー発表時の情報に基いています。