2009年12月~2021年4月生産モデル
パッケージを見直し、使い勝手が向上
10年ぶりのフルモデルチェンジが果たされた。荷台下にエンジンを置くエンジンレイアウトは同じだが、フロントホイールの位置をバンパー直後から、乗員席下に移動するなど基本的なパッケージレイアウトが見直された。これにより、広いキャビン空間と、軽トラックNo.1の最小回転半径3.6m(MR車)の小回り性能を実現するなど、使い勝手が向上している。また、サビに強い亜鉛メッキ鋼板の適用範囲を拡大。軽トラックとしては最長のボディ外板表面サビ保証3年、ボディ外板穴あきサビ保証5年(ただし荷台を除く)という、防錆保証期間を全車に適用している。室内では、メーターなどの文字表示や各種スイッチ類を大型化。操作性の向上が図られた。(2009.12)
全長 ![]() ホイールベース 全高 ![]() 全幅 |
最高出力 | 45ps |
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燃費(10.15モード) | 16.4~17.8km/L | |
燃費(JC08モード) | 15.4~18.4km/L | |
燃費(WLTCモード) | -km/L | |
駆動方式 | MR/4WD | |
排気量 | 656cc | |
乗車定員 | 2名 | |
環境対策エンジン | - | |
燃費基準達成 | H27年度燃費基準達成車 |
3.8点
クチコミ件数 63件
デザイン
3.4
走行性
3.5
居住性
3.3
運転のしやすさ
3.8
積載性
4.1
維持費
3.9
新車時価格はメーカー発表当時の車両本体価格です。また基本情報など、その他の項目についてもメーカー発表時の情報に基いています。