2017年10月~生産中
フォルクスワーゲンが日本に初導入した電気自動車
フォルクスワーゲンが、日本に初導入した電気自動車。渋滞時追従支援システムや、歩行者検知対応シティエマージェンシーブレーキなど、ゴルフのクラスを超えた数多くの先進・安全装備はそのままに、先進性あふれるEVとしての機能が備えられた。パワートレインは最高出力136ps/最大トルク290N・mを発生する電気モーターで、航続可能距離はJC08モード301kmを実現。充電方式は200Vの普通充電(3kW/6kWの双方に対応)と、急速充電規格であるCHAdeMOの双方に対応している。バッテリーは前後のバランスを考慮して床下に搭載。低重心で安定感のあるEらしい走りを実現。4段階に調整可能なブレーキ回生システムも採用された(2017.10)
全長 ホイールベース 全高 全幅 |
最高出力 | 136ps |
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燃費(10.15モード) | -km/L | |
燃費(JC08モード) | -km/L | |
燃費(WLTCモード) | -km/L | |
駆動方式 | FF | |
排気量 | -cc | |
乗車定員 | 5名 | |
環境対策エンジン | - | |
燃費基準達成 | - |
5.0点
クチコミ件数 1件
デザイン
4.0
走行性
5.0
居住性
5.0
運転のしやすさ
5.0
積載性
5.0
維持費
3.0
新車時価格はメーカー発表当時の車両本体価格です。また基本情報など、その他の項目についてもメーカー発表時の情報に基いています。