2018年3月~生産中
MQBプラットフォームの採用で居住性とユーティリティ性能が向上
Cセグメントのゴルフとともに、フォルクスワーゲンを支える屋台骨となる、Bセグメントハッチバックの6代目。このモデルより、同社のモジュラー戦略である、MQBを採用。全長、全幅ともに+65mmの4060mm/1750mmと3ナンバーサイズに拡大、また+80mm延長されたホイールベースにより室内空間は格段に広くなり、後部座席の快適性や乗降性の向上が図られている。ラゲージルームも+71Lの351Lへと拡大され、実用性も向上。エンジンは、従来の1.2Lから1L TSIエンジンへとダウンサイズされたが、最高出力95ps/最大トルク175N・mと出力は逆に高められた。組み合わされるトランスミッションはツインクラッチ式の7速DSG。(2018.3)
全長 ![]() ホイールベース 全高 ![]() 全幅 |
最高出力 | 95~207ps |
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燃費(10.15モード) | -km/L | |
燃費(JC08モード) | 15.4~19.3km/L | |
燃費(WLTCモード) |
14.5~17.1km/L
└市街地:10.0~13.3km/L └郊外:15.1~17.5km/L └高速:17.3~19.7km/L |
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駆動方式 | FF | |
排気量 | 999~1984cc | |
乗車定員 | 5名 | |
環境対策エンジン | - | |
燃費基準達成 | - |
3.3点
クチコミ件数 7件
デザイン
3.4
走行性
3.7
居住性
2.9
運転のしやすさ
3.9
積載性
2.6
維持費
2.2
5
ホットハッチが欲しい+人とあまり被らない車が欲しい方にはもってこいです! ランエボからの乗り換えですが、速さに不満はないですし、オートマだから 渋滞にハマっても大丈夫。 …
投稿日: 2024/02/07
1
走りはいいのに電機系の出来が酷くどう考えてもメーカーの責任なのに延長保証入っていても保証外。保有にリスクが高すぎる車。
投稿日: 2023/07/27
新車時価格はメーカー発表当時の車両本体価格です。また基本情報など、その他の項目についてもメーカー発表時の情報に基いています。