プジョー 508SW | アバルト 695セッタンタチンクエ アニヴェルサーリオ | |
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VS | ||
36万円~540万円
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中古車相場 |
519万円~580万円
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42台 | 中古車掲載台数 | 2台 |
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プジョー 508SW | アバルト 695セッタンタチンクエ アニヴェルサーリオ | |
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442万円~756.6万円 | 新車時価格 | 550万円 |
ステーションワゴン | ボディタイプ | ハッチバック |
4790×1860×1420 | 全長x全幅x全高(mm) | 3660×1625×1490 |
1598~1997 | 排気量(cc) | 1368 |
177~180 | 最高出力(馬力) | 180 |
FF | 駆動方式 | FF |
5名 | 乗車定員 | 4名 |
--- | 10.15モード燃費 | --- |
ワゴンの概念を変えることを目指した意欲作 「サルーンの概念のすべてを変える」をテーマに2019年3月に日本市場でデビューを果たした508のステーションワゴン。サルーンモデル同様に掲げられたテーマは、「ステーションワゴンの概念のすべてを変える」であり、ステーションワゴンらしからぬスリークなスタイルを実現。リアオーバーハングはサルーン比で40mm延長され、ユーティリティ性能の向上も図られている。パワートレインはサルーンに準ずるもので、最高出力180ps/最大トルク250N・mを発生する1.6Lガソリンターボと、同177ps/400N・mを発生する2Lディーゼルターボの2種類。いずれも8速ATが組み合わされる。足回りにはアクティブサスペンションが採用された(2019.6) |
解説 |
695シリーズ最後のモデル、350台の限定車 アバルトブランドの「695」シリーズ最後のモデル。2024年5月末をもって、日本向け生産が終了になったことで設定された。車名のセッタンタチンクエとは、「75」のことであり、アバルトブランド設立から75年の歴史に敬意を表したもの。同車の排気量にちなんで、世界限定1368台の生産(うち350台は日本向け)となる。「アバルト695コンペティツィオーネ」のパワートレインをベースに、ブラックのエクステリアおよびゴールドアクセントを加えたMT専用モデルで、大径フローティングディスクブレーキが装備され、ブレーキ性能が向上。ヘッドレスト一体型サベルト製専用スポーツシート、ゴールドの17インチ14スポークアルミ、専用エンブレムなどの特別装備が施された。(2024.7) |
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