アウディ e-tronスポーツバック | ランチア テーマ | |
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VS | ||
397.9万円~1020万円
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中古車相場 |
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37台 | 中古車掲載台数 | 3台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
アウディ e-tronスポーツバック | ランチア テーマ | |
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1105万円~1346万円 | 新車時価格 | 413万円~838万円 |
クロカン・SUV | ボディタイプ | セダン |
4900×1935×1615 | 全長x全幅x全高(mm) | 4590×1750×1435 他 |
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313~408 | 最高出力(馬力) | 200~205 |
4WD | 駆動方式 | FF |
5名 | 乗車定員 | 5名 |
--- | 10.15モード燃費 | --- |
日本市場初の電気自動車 アウディブランドとして、日本では初導入となった電気自動車。パワートレインは、前輪、後輪をそれぞれ駆動する、合わせて2基の電気モーター。通常はリアモーターで走行し、滑りやすい路面や急加速、コーナリング時など、4WD走行が望ましいときにフロントモーターも駆動する、電動4WDシステムが採用された。システムの最高出力は300kWで、0-100km/h加速5.7秒(Sモードのブースト時)を実現。一充電あたりの航続可能距離はWLTCモードで405kmに達する。エクステリアはミドルサイズのクーペSUVスタイルで、同社Qシリーズをイメージさせる8角形のシングルフレームグリルが用いられた。また、アウディ初となるバーチャルエクステリアミラーも採用。これは、ドアミラーに代えて小型カメラにより、車両後方の視界を確保するもの。(2020.9) |
解説 |
フェラーリエンジン搭載のモデルも設定 サーブとフィアット系3ブランドが共同開発したいわゆるティーポ4計画の一台。1984(S59)年に登場した。エクステリアのデザインはジウジアーロが担当し、直線形状の端正なスタイリングは高級車ランチアの復活を印象づけた。シンプルで上品なインテリアも魅力の一つである。日本へ輸入されたのは2Lの直4DOHCのi.e.、同ターボのターボi.e.、そして2.8LのV6だ。1986(S61)年にはピニンファリーナがワゴン化デザインを担当したステーションワゴンと、かの有名な“テーマ・フェラーリ”が発表された。テーマ・フェラーリは正式名をテーマ8.32と呼び、フェラーリ308クワトロバルボーレ用のV8ユニットをカム角度の変更などのモディファイを施してエンジンルームに押し込んだ、スーパーFFセダンだ。ポルトラナフラウ社製の専用インテリアはマセラティも顔負けの豪華さ。テーマシリーズ自体は1988(S63)年と1993(H5)年にマイナーチェンジを受けており、1988(S63)年は2Lエンジンの16バルブ化、1993(H5)年はアルファ製の3LのV6搭載がニュースであった。(1990.2) |
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