アストンマーティン DB11 | プジョー 407SW | |
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VS | ||
1158万円~2450万円
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中古車相場 |
78.8万円~138万円
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49台 | 中古車掲載台数 | 2台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
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アストンマーティン DB11 | プジョー 407SW | |
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2278.1万円~3083.6万円 | 新車時価格 | 380万円~486万円 |
クーペ | ボディタイプ | ステーションワゴン |
4739×1940×1279 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4775×1840×1510 |
3982~5204 | 排気量(cc) | 2230~2946 |
503~630 | 最高出力(馬力) | 158~210 |
FR | 駆動方式 | FF |
4名 | 乗車定員 | 5名 |
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代表的モデルに新型V12ターボエンジンを搭載 アストンマーティンを代表する2+2クーペで、戦後同社を経営していたデービッド・ブラウンの名を冠したスポーティモデル、DBシリーズがフルモデルチェンジ。DB9の後継にあたる。歴代DBシリーズのイメージを受け継ぎながら、新たなデザイン哲学が導入されたことで、エクステリアが刷新された。内装は伝統のクラフトマンシップに最新のインフォテイメントテクノロジーが加わり、快適さと利便性との両立が図られている。駆動方式はFR、エンジンは最高出力608ps/最大トルク700N・mを発生する新型5.2L V12ツインターボ。ZF製8速ATとの組み合わせで0-100km/h加速は3.9秒を実現しており、最高速度はシリーズ最速の322km/hに達する(2016.9) |
解説 |
ネコ科のようなアグレッシブなマスクが特徴 日本では2005(H17)年5月から販売開始された最上級シリーズの407。外観はフロントに大きなラジエターグリルをもつアグレッシブなものになり、全高は低めながらボディサイズはひと回り大きい堂々としたステーションワゴンとなった。日本仕様車のインテリアは全車にHDDナビを標準装備したため、本国仕様とは異なる専用のインパネデザインを採用。エンジンは2.2Lの直4と3LのV6の2機種で、2.2L車はZF製の電子制御4速ATと、3L車はアイシン製の電子制御6速ATと組み合わされる。いずれもマニュアル操作が可能なシーケンシャルタイプだ。(2005.5) |
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