| シボレー コルベット | アルファ ロメオ アルファ75 | |
|---|---|---|
| VS | ||
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140万円～3388万円
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中古車相場 |
150万円
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| 159台 | 中古車掲載台数 | 4台 |
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ピックアップ中古車 |
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| 地域別台数 |
| シボレー コルベット | アルファ ロメオ アルファ75 | |
|---|---|---|
| 1180万円～2500万円 | 新車時価格 | 358万円～395万円 |
| クーペ | ボディタイプ | セダン |
| 4630×1940×1220 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4330×1660×1400 他 |
| 5454～6156 | 排気量(cc) | 1961～2492 |
| 502～646 | 最高出力（馬力） | 145～155 |
| MR | 駆動方式 | FR |
| 2名 | 乗車定員 | 5名 |
| --- | 10.15モード燃費 | 5.7km/L |
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ミッドシップに生まれ変わったスポーツモデル ロングノーズのFRフォルムをトレードマークとしていたアメリカンスポーツが、ミッドシップへと生まれ変わった。快適性とドライビングプレジャーにおいて、歴代のどのモデルよりも優れた走りを実現。リア寄りの重量配分となったことで、ストリートおよびサーキットでのパフォーマンスが向上。ボンネットをはじめ、各所を低くしたことで優れた前方視界が確保された。日常ユースに適した真のスーパーカーを目指して開発されている。また、日本仕様ではコルベット初となる右ハンドル仕様も設定。エンジンは次世代型となる6.2L V8で、パフォーマンスエグゾースト装着時で、最高出力495ps／最大トルク637N・mを発生。組み合わされるトランスミッションは、8速デュアルクラッチ式となる。（2020.1） |
解説 |
アルファロメオ最後のFR 創立75周年にあたる1985（S60）年にデビューした。ジュリエッタ系の後継であり、後の155、156につながるミドルクラスのスポーツセダンだ。アルファロメオ最後のFR（後輪駆動）でもある。日本に導入されたのは2.5LのV6エンジン＋3ATと2L直4のDOHC＋5MTのツインスパークの2モデル。後者はアルファ伝統の1気筒当たり2つのプラグをもつ。ちなみにMT車はギアボックスがデフと一体化されたトランスアクスル方式を採用し、理想的な重量配分を実現している。何にも似ることのない、ユニークなスタイリングと、FRらしい走り味は熱心なマニアの心をとらえて離さない。（1987.1） |
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