ダイハツ アトレー | アルファ ロメオ アルファスパイダー | |
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VS | ||
15万円~469.8万円
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中古車相場 |
76.8万円~310万円
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773台 | 中古車掲載台数 | 35台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
ダイハツ アトレー | アルファ ロメオ アルファスパイダー | |
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156.2万円~191.4万円 | 新車時価格 | 450万円~607万円 |
ハッチバック | ボディタイプ | オープン |
3395×1475×1890 | 全長x全幅x全高(mm) | 4400×1830×1380 他 |
658 | 排気量(cc) | 2198~3195 |
64 | 最高出力(馬力) | 185~260 |
FR、4WD | 駆動方式 | FF、4WD |
4名 | 乗車定員 | 2名 |
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「DNGA」の採用でプラットフォームを一新 軽ユーティリティモデルの人気モデルが、新たに4ナンバーの商用モデルとして登場。ダイハツ独自の車両作成のシステム、「DNGA」を展開したことで、プラットフォームを一新。FR用CVTの採用も含め、燃費や静粛性、発進性などの基本性能の向上、最新の予防安全機能、「スマートアシスト」などの採用による安全、安心のニーズに応えるなど、全面的に刷新されている。レジャーなどのニーズに応えるべく、商用車ならではの広く積載性に優れた荷室を最大限活用できるよう設計されている。両側スライドドアイージークローサーや、ワーケーション等に最適なスリット付きのデッキサイドトリムをはじめとする充実した快適装備を採用。LEDヘッドランプの標準装備や、メッキグリルなど専用装備も与えられる。(2021.12) |
解説 |
26年間も販売された美しいオープンカー アルファロメオの中で、最も有名なのがアルファスパイダーだろう。クラシカルで美しいスタイリングは、最初に登場した1967(S42)年から生産終了の1993(H5)年まで受け継がれている。26年の長いモデルスパンは、大きく4つに分けられる。105スパイダーと呼ばれるデュエット(Sr.1)と、垂直に切り落とされたテールが特徴のコーダトロンカ(Sr.2)。そして、1983(S58)年に登場した115スパイダーと呼ばれるSr.3とSr.4である。Sr.3は、ウレタンバンパーとスポイラーが特徴的で、通称エアロディナミカと呼ばれているもの。パワーウインドウやクーラーなど、現代的な装備が与えられたのが特徴だ。1989(H1)年のマイナーチェンジではボディ同色化された前後バンパーと、Sr.3に装着されたエアロパーツが取り外され、スッキリとしたスタイリングとなった。装備の面では、パワステ標準装着車が設定されたほか、それまで5MTのみだったミッションに、初めて3ATが設定された。(1989.2) |
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