ホンダ フリード+ | プジョー 205 | |
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VS | ||
58万円~303.9万円
フリード+の相場表を見る |
中古車相場 |
179.3万円
205の相場表を見る |
1122台 | 中古車掲載台数 | 3台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
ホンダ フリード+ | プジョー 205 | |
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190万円~321.5万円 | 新車時価格 | 179万円~306万円 |
ハッチバック | ボディタイプ | ハッチバック |
4295×1695×1710 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 3705×1590×1380 他 |
1496 | 排気量(cc) | 1360~1904 |
110~131 | 最高出力(馬力) | 80~120 |
FF、4WD | 駆動方式 | FF |
5名 | 乗車定員 | 5名 |
--- | 10.15モード燃費 | --- |
用途に応じた思い通りに使えるコンパクトミニバン 「いつでも」「どこでも」「だれでも」用途に応じて思いどおりに使えるコンパクトミニバンとして開発されたホンダの人気モデル。様々なシーンに対応する多彩なシートアレンジが可能な、コンパクトミニバンクラストップとなる広い室内空間が確保されている。荷室を超低床化することで、車中泊も可能なフラット空間と床下収納を同時に実現。先進の安全運転支援システム、「ホンダセンシング」をタイプ別に設定し、安心感も高められている。エンジンは1.5Lのガソリン車とハイブリッドが用意される。ハイブリッド車には、「スポーツハイブリッドi-DCD」を採用。これは、1.5L直4エンジンにモーター内蔵式の7速デュアルクラッチミッションを組み合わせたもの。走りと低燃費の両立が図られた。(2016.9) |
解説 |
プジョー人気を確立した205シリーズ 日本市場においてプジョーの認知度を一気に引き上げたのがこの205シリーズだろう。ピニンファリーナとプジョーの合作によるハッチバックデザインが魅力的なFFコンパクトカーだ。本国デビューは1983年で、日本へは1986年からオースチン・ローバー・ジャパンによって輸入された。ヨーロッパではベーシックなコンパクトカーとしてベストセラーカーとなったが、日本における人気は多少意味合いが異なっていた。日本市場で圧倒的な支持を得たのは最もホットなバージョンであるGTIシリーズだったのだ。フォグランプを埋め込んだバンパースポイラーや小ぶりなリアルーフエンドスポイラー、さらにはブラックアウトされたフェンダーアーチ、そしてその中に収まるワイドタイヤと専用アルミホイールが特徴的なスポーティモデルで、これほど運転する楽しさに満ちていたクルマはいまだかつて数少ない。当初は1.6Lの105ps版であったが、その後115ps、さらに1.9Lの120psへと発展する。人気は初期のテンロクキャブ車。カブリオレモデルのCTIも一世を風靡した。 |
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現在カーセンサーではフリード+の中古車は1122台、205の中古車は3台掲載しています。
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