日産 サクラ | ランチア テーマ | |
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VS | ||
99.3万円~287.8万円
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中古車相場 |
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914台 | 中古車掲載台数 | 3台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
日産 サクラ | ランチア テーマ | |
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233.3万円~308.2万円 | 新車時価格 | 413万円~838万円 |
ハッチバック | ボディタイプ | セダン |
3395×1475×1655 | 全長x全幅x全高(mm) | 4590×1750×1435 他 |
--- | 排気量(cc) | 1995~2958 |
64 | 最高出力(馬力) | 200~205 |
FF | 駆動方式 | FF |
4名 | 乗車定員 | 5名 |
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100%電気で走る軽自動車 軽自動車の小回り性能に加え、リーフの開発で培った技術をフル投入し、電気自動車ならではの静粛性や力強くなめらかな加速を実現した新しい軽の電気自動車。最大195N・mのトルクを発揮するモーターと高度な制御技術により、高速道路の合流も無理なくスムーズに行うことができる。ドライブシーンに合わせて、「Eco」「Standard」「Sport」の3つのドライブモードを選択することが可能。組み合わされるバッテリーはリチウムイオンで、最大180km(WLTCモード)と、日常生活に十分な航続距離を確保するとともに高い信頼性を実現している。また、安全運転支援システムも充実しており、高速道路の単一車線での運転支援技術「プロパイロット」の採用に加え、駐車時にステアリング、ブレーキ、パーキングブレーキなどを自動で制御する「プロパイロットパーキング」が軽自動車で初搭載された。(2022.6) |
解説 |
フェラーリエンジン搭載のモデルも設定 サーブとフィアット系3ブランドが共同開発したいわゆるティーポ4計画の一台。1984(S59)年に登場した。エクステリアのデザインはジウジアーロが担当し、直線形状の端正なスタイリングは高級車ランチアの復活を印象づけた。シンプルで上品なインテリアも魅力の一つである。日本へ輸入されたのは2Lの直4DOHCのi.e.、同ターボのターボi.e.、そして2.8LのV6だ。1986(S61)年にはピニンファリーナがワゴン化デザインを担当したステーションワゴンと、かの有名な“テーマ・フェラーリ”が発表された。テーマ・フェラーリは正式名をテーマ8.32と呼び、フェラーリ308クワトロバルボーレ用のV8ユニットをカム角度の変更などのモディファイを施してエンジンルームに押し込んだ、スーパーFFセダンだ。ポルトラナフラウ社製の専用インテリアはマセラティも顔負けの豪華さ。テーマシリーズ自体は1988(S63)年と1993(H5)年にマイナーチェンジを受けており、1988(S63)年は2Lエンジンの16バルブ化、1993(H5)年はアルファ製の3LのV6搭載がニュースであった。(1990.2) |
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