ルノー メガーヌエステート | ランチア テーマ | |
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VS | ||
49.8万円~189万円
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中古車相場 |
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18台 | 中古車掲載台数 | 3台 |
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地域別台数 |
ルノー メガーヌエステート | ランチア テーマ | |
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278万円~328.1万円 | 新車時価格 | 413万円~838万円 |
ステーションワゴン | ボディタイプ | セダン |
4565×1810×1490 | 全長x全幅x全高(mm) | 4590×1750×1435 他 |
1197~1998 | 排気量(cc) | 1995~2958 |
132~220 | 最高出力(馬力) | 200~205 |
FF | 駆動方式 | FF |
5名 | 乗車定員 | 5名 |
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スポーツマインドあふれるワゴンを60台限定で発売 欧州市場では、ゴルフのライバルとなるルノーのCセグメント車、メガーヌのエステート(ステーションワゴン)モデル。日本には、ルノーのモータースポーツ活動とスポーツモデルの開発を担う、ルノースポールがシャーシにチューニングを施したGTと呼ばれるモデルが60台限定で投入された。ノーマルモデルより、60mm伸ばされたホイールベースにより、直進安定性と広い室内を実現。スポーツ感溢れる走行性能と、快適な乗り心地を高次元でバランスさせたグランツーリズモとなった。エンジンは、最高出力:180ps/最大トルク:300N・mを発生する2Lのツインスクロールターボ。なお、導入されるモデルは左ハンドル/6速MTモデルのみの設定となる(2012.7) |
解説 |
フェラーリエンジン搭載のモデルも設定 サーブとフィアット系3ブランドが共同開発したいわゆるティーポ4計画の一台。1984(S59)年に登場した。エクステリアのデザインはジウジアーロが担当し、直線形状の端正なスタイリングは高級車ランチアの復活を印象づけた。シンプルで上品なインテリアも魅力の一つである。日本へ輸入されたのは2Lの直4DOHCのi.e.、同ターボのターボi.e.、そして2.8LのV6だ。1986(S61)年にはピニンファリーナがワゴン化デザインを担当したステーションワゴンと、かの有名な“テーマ・フェラーリ”が発表された。テーマ・フェラーリは正式名をテーマ8.32と呼び、フェラーリ308クワトロバルボーレ用のV8ユニットをカム角度の変更などのモディファイを施してエンジンルームに押し込んだ、スーパーFFセダンだ。ポルトラナフラウ社製の専用インテリアはマセラティも顔負けの豪華さ。テーマシリーズ自体は1988(S63)年と1993(H5)年にマイナーチェンジを受けており、1988(S63)年は2Lエンジンの16バルブ化、1993(H5)年はアルファ製の3LのV6搭載がニュースであった。(1990.2) |
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