
| 三菱 eKスペース | トヨタ スプリンターカリブ | |
|---|---|---|
| VS | ||
|
10万円~225万円
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中古車相場 |
44.8万円~205万円
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| 1271台 | 中古車掲載台数 | 11台 |
| ピックアップ中古車 | ||
| 地域別台数 |
| 三菱 eKスペース | トヨタ スプリンターカリブ | |
|---|---|---|
| 174.9万円~194.6万円 | 新車時価格 | 132.7万円~212.4万円 |
| ハッチバック | ボディタイプ | ステーションワゴン |
| 3395×1475×1785 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4360×1695×1505 他 |
| 659 | 排気量(cc) | 1587~1762 |
| 52 | 最高出力(馬力) | 110~165 |
| FF、4WD | 駆動方式 | 4WD、FF |
| 4名 | 乗車定員 | 5名 |
| --- | 10.15モード燃費 | 10.6~16km/L |
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新型eKスペースが快適なカーライフを提供 三菱自動車は、軽スーパーハイトワゴンの新型「eKスペース」を2025年10月に発売した。一新されたエクステリアデザインは、黒い帯でつながるフロントグリルとキューブ型LEDヘッドランプが特徴で、高級感を演出しつつ、親しみやすい印象を与えている。新色「デニムブルーパール」を含む8色のボディカラーが用意された。インテリアは、7インチ液晶メーターと一体型パネルを採用し、柔らかい印象を与えるデザインとなっている。さらに、身体へのフィット感を向上させるシート生地や、視界を改善するAピラーの見直しにより、開放感も実現。ドライブモードセレクターの採用や便利な収納スペース、エアコンにはプラズマクラスターを搭載し、快適性と使いやすさを向上させている。(2025.10) |
解説 |
エンジンラインナップが増え、走行性能も向上 ステーションワゴンに悪路走破性をプラスしたユニークなコンセプトのモデル。3代目は、巷のワゴンブームを受けて、従来の直線基調の硬派なデザインから丸みを帯びたボディに変身。しかし高い最低地上高、SUVを思わせる外装パーツなどはしっかり継承されている。ボディの変更によって居住性もアップ。とくにリアシートの空間は大幅に拡大された。またリアシートに6:4分割クッション引き起こし機能を採用し、さらに多彩なシートアレンジを可能にした。エンジンは1.6Lの直4に加えて、1.8Lの直4もラインナップ。発売当初の駆動方式は、フルタイム4WDのみだった。(1995.8) |
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