
| 三菱 eKスペース | ボルボ C70カブリオレ | |
|---|---|---|
| VS | ||
|
10万円~225万円
eKスペースの相場表を見る |
中古車相場 |
39万円~148万円
C70カブリオレの相場表を見る |
| 1294台 | 中古車掲載台数 | 21台 |
| ピックアップ中古車 | ||
| 地域別台数 |
| 三菱 eKスペース | ボルボ C70カブリオレ | |
|---|---|---|
| 174.9万円~194.6万円 | 新車時価格 | 469万円~599万円 |
| ハッチバック | ボディタイプ | オープン |
| 3395×1475×1785 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4580×1835×1405 他 |
| 659 | 排気量(cc) | 2434~2521 |
| 52 | 最高出力(馬力) | 140~230 |
| FF、4WD | 駆動方式 | FF |
| 4名 | 乗車定員 | 4名 |
| --- | 10.15モード燃費 | 9.3~9.6km/L |
|
新型eKスペースが快適なカーライフを提供 三菱自動車は、軽スーパーハイトワゴンの新型「eKスペース」を2025年10月に発売した。一新されたエクステリアデザインは、黒い帯でつながるフロントグリルとキューブ型LEDヘッドランプが特徴で、高級感を演出しつつ、親しみやすい印象を与えている。新色「デニムブルーパール」を含む8色のボディカラーが用意された。インテリアは、7インチ液晶メーターと一体型パネルを採用し、柔らかい印象を与えるデザインとなっている。さらに、身体へのフィット感を向上させるシート生地や、視界を改善するAピラーの見直しにより、開放感も実現。ドライブモードセレクターの採用や便利な収納スペース、エアコンにはプラズマクラスターを搭載し、快適性と使いやすさを向上させている。(2025.10) |
解説 |
ボルボ初、ハードトップを採用したクーペ&カブリオレ 2代目となる4シーターオープンカーのC70は、2005(H17)年9月のフランクフルトショーで発表された。初代のソフトトップから、スチール製の3分割開閉式リトラクタブルハードトップを備えた流麗なカブリオレとなった。北欧テイストのインテリアは人間工学に基づき、センタークラスターには独自のフリーフローティングセンタースタックを採用する。ボルボらしく、ドアの内部から飛び出す頭部側面衝突吸収カーテンエアバッグなどを装備し安全性は万全。オーディオはルーフの開閉状況や車速に合わせて自動で音量を自動調整してくれる。豊富なオープンカーのノウハウを持つピニンファリーナと共同出資するウッデバラ工場で生産される。(2006.12) |
eKスペースとC70カブリオレの中古車価格や燃費、スペック情報を比較して、あなただけの1台を探そう!eKスペースとC70カブリオレの比較詳細情報です。
現在カーセンサーではeKスペースの中古車は1294台、C70カブリオレの中古車は21台掲載しています。
お気に入りの車種を見つけたら、豊富な中古車情報の中から様々な条件で中古車を検索できます。カーセンサーはお得・納得の車選びをお手伝いします!